「俺の弱点」 | 猫の島調査報告書

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月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

親父の背を見て育ち、いつかは越えてやると逸り、まぁこの年に成ってまでどの方角からも越えた試しが無いわけだが。

事実に対しては誠実でありたいし、そうあろうと心掛けているが、人の心情に対して誠実というのが何のことやら理解が出来ない。
思いやりとか相手の立場に立った思考とか、確かに大切で有用だけれど、逆に自分が欲しいのは多分それらではないのだと、少しは余裕の出てきた最近になって気付いた。

表情に乏しい。
何を考えてるか解らない、とは言われ慣れた言葉だ。
実際何も考えてない場合が多いが、暑さ寒さなんてものすら感じているかも解らないと言われる。
表情筋が死滅しているでもなし、仕方ないので心情が分かり易いような表情は作るようにしている。でも面倒くさいし、辛いときにそのまま外に出すのも格好悪いと思うし、このスイッチ切っちゃ駄目かいね?

飽きっぽい。
執着心は強い。根拠は、一回好きになったものは何十年も追い続けるから。でも飽きっぽいので、ブームが何周も廻る。
好奇心が平等に有りすぎる。浅く浅く広く広く。
束縛されるのが病的に苦手。(嘗てこの壁を叩き壊せたのは1人だけ)

変人と言われる。
どちらかというと頭は固いコンサバティブな上に柵にも付き合っているのに、これはどうしたものか。
自分の自然が他人にとっては不自然だと言われても知らんがな。アホな常識は気にしていない、だと思う。
という個人的感情は置いといて、普通に暮らせているし迷惑行為もしていないし必要な慣例は遵守する(例えば冠婚葬祭の礼法なんかはきっちり調べて参加する)ので、常識が無いと言う基準を140文字以内で述べよと。

微妙に不健康。
不摂生してるならともかく、節制してようがいきなり具合が悪くなる。命に関わることは殆どないから良いけど。いや、良くはないな。

字を書くのが遅い。
これは生涯のコンプレックスの筆頭。筆運びに無駄な動きが多い。
字は好きな書体に変えられたがパフォーマンスは悪いまま。