驚いたこと。 | 猫の島調査報告書

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月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

ここは拙の日記帳であるからに、不調も何もガシガシ書きとめている。

たまに右の脇腹が痛む件も、3年半の内に数度記したような記憶が有るのだが、
くだんの腹痛に新たな可能性が出てきたので覚え書き。



曰く、『盲腸である。』

これは度々指摘された。
何故だか知らぬが、拙の指し示す痛点(腹の1ヶ所、というより1点のみ痛む)は虫垂と位置をほぼ同じくしているらしい。
且つ、腹を壊していない場合も起きていることが理由として挙げられる。

反証としては「其処まで激痛ではない」。
涙は出るが、転げ回ったり失神するほどまでは痛くない。そのため一笑に伏していたが、どうも
『痛みの軽い慢性虫垂炎』
ではないかとの診断が。
そんなもんが有るんかい(・ω・)



可能性、其の二。
曰く、『蕁麻疹。』

はぁ!? と本気で思った。
アレルギー体質ゆえ、確かに食事内容によっては蕁麻疹は出るが、いやいやまさか……。
喘息と同様に内部粘膜に症状が出る可能性も有るのは解るが、そんな辺鄙な場所にも出るんかい!と少々驚き。
また、この一部だけ痛いのは何故か、という疑問は残る。


なにはともあれ
幸い薬が効いて、今晩はゆっくり寝られそう。


おやしまなさい。