役所関係の手続きもほぼ完了。
後は、あの本の山を、
堆い山脈wを、どうするかってことだけです。
本は戦友です。
本は、快楽の手段ではあるのですが、
僕にとっての第一義は、戦友です。
日々生きていくのにお世話になりまくっている上司や先輩、同僚、
バカをやったら叱ってくれる友人、
クラス替えや卒業で遠く離れたクラスメート、幼なじみ、
画面のこちらから見ていた憧れのスター、
商店街の可愛いバイトの女の子 、
応えてはくれなくても、それぞれのペースで気に懸けてくれる家族。
そういった、思い出すだけで勇気づけられる方達に貰った温かい想いを、
少しでも返していくため、生きていくための、戦友です。