「なぎなた」/倉知淳/東京創元社。
猫丸先輩が出てこないと、こうも読みやすいのかw
これは、猫丸先輩がまずいのか、後輩の語り口がまずいのか。
ミステリの入門編を書き続けるたいとの言葉違わない、いい短編集だった。
うーむ。我がブログでも“ねこちやん”表記を採用するべきか。
亜美菜の様になるがな。
———キリトリ線——————————w
「遺品」/若竹七海/光文社文庫。
ミステリ要素の強い本格ホラー。終盤ややハリウッドチックながら、お約束てんこ盛りの良い作品。
面白くて一気読み。
主人公は、若竹作品に多い、元気だけど、なんとなく変な不幸に見舞われてしまう働く若いレディ。
いつ苗字が「夏見」だって言い出すのか、ハラハラします。
折り合いの悪い兄がいるそうなんで、そこは違うんだろうと思ったけれど。つか、作品中に主人公の名前が出てこない。
後はシリーズものの漫画。
「花よりも花のごとく」9巻と「夏目友人帳」12巻。
どちらもクオリティ保ったまま展開有り。次巻以降も期待。
内容とは関係ないが、額縁好きとしては、花とゆめコミックスの表紙オブジェクトは、余り枠からはみ出ない方が萌える。
緑川氏の色彩感覚も気になる。
以上。