眠い眠い眠い眠い全然本が読めないので、少し苛立ち気味。ざまぁない。ナリ・ボドリフスキィの「猫の町」を又パラパラと捲る。夢幻のベールの向こうに、ソ連邦の酷薄な現実と美しい自然がちらちらと伺える。猫は大量に登場してますな。