セーブ機能今日は「日本人の数学感覚」/下平和夫/PHP二十一世紀図書館。副題は「なぜ計算がうまいのか――「そろばん文化」の構造」だが、特にそろばんに特化しているわけではなく、日本の江戸期までの数学紹介という、まぁ大体今まで読んできてる和算本と同じ内容。パズルとか懸詞が好きな人間がミステリを好きにならない訳がないよなぁ、と。本朝謎解き史みたいなのが読みたくなった。