この辺、
硲のブログ趣旨から外れ気味なんで、記事にするの止めてたんですが読書話の根幹なので。
例の非実在青少年の話。
まず
実在の青少年を、具体的に保護する案を、考えてください。
と言いたい。
現実とフィクションの違いが解らない人がいるならば、
何故それを教育(学校教育のみにあらず)しないのか。とも。
私は、私の本棚を背負っている誇りをもってそう言いましょう。
(この読書歴だからこそ犯罪はしませんよって話)
今のまま都で法案が通ると
新しい創作表現が淘汰されかねない。
さらに
恣意的に解釈すれば
川端康成や谷崎潤一郎、手塚治虫作品なんかも焚書対象になりえます。
(自殺系をほのめかすのがアウトなら、太宰治や芥川もダメでしょうね)
対象になった書籍(※書籍に限りませんが)を流通規制するどころか、
図書館保有が出来なくなるという解釈が可能なんですね。
出版関係、図書館協会、ペン・クラブなど大手団体も意見書を出しています。
6月までの延長戦、どうなるのか。
本読みとして目の離せない事態が続きます。
![グミとガム、どっちが好き?](https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
私はグミ派
理由はですね、
実用的な話をしちゃうとゴミが出ないから
そして可愛い色・形が多い。
これに尽きますね。
ガムはガムで、ミント系の味があって好きです。
グミのミント・薄荷系って見かけないよね(・ω・)
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グミとガム、どっちが好き?
・グミ・ガム