音読・繰り返し再読を経ても語彙が増えにくい今日この頃、ちょっと気分転換の1冊。
の筈が、大本に立ち返ったよ(・ω・)
「言葉を育てる」/米原万里/ちくま文庫。
言葉をテーマにした(それ以外に何があるというのか)米原万里の対談集。
林真理子や養老孟司、糸井重里などの分かりやすく癖のある面々を相手に、軽やかにボディブローを放つ米原の舌鋒が印象的。
特にシモネッタ姉妹の章は、腹筋のために公共の場では読まないほうがいいかも。
自分の場合、1日に喋るコミュニケーションには30語で事足りようとも、読み書きには足りず。
そして、こと表記に関しては、
日本語の表現力は最強だと尽々思う。
後は内容を持たせるのは記述者次第。