虎の穴 | 猫の島調査報告書

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目


今月から4月26日までを有栖川強化期間とした読書スケジュールを組んだ。
1日1冊読んでもまだ余るなんて幸せドキドキ

今日は、初っ端なので軽めに。

「人喰いの滝」、
「朱色の研究 夕陽丘殺人事件」、
「朱色の研究 枯木灘殺人事件」、
「201号室の災厄」/麻々原絵里依、原作:有栖川有栖/角川ASUKAコミックスDX。


初めて見た時は、少女漫画なのにイメージがぴったりで驚いたものです。
火村がイケメンになっていて戸惑ったり、作家有栖が長髪で驚いたりしましたが原作の雰囲気を壊さない・犯人も変わっていないw良い推理ものコミカライズでした。
特に夕陽丘のマンションのくだりと枯木灘の現場検証シーンは、ビジュアルで見るとすっきりしますね。


このコミカライズで惜しむらくは掲載誌を全部読んでいなかったこと。
オススメ本の載っていた研究室コーナーだけの号はいいのだが、「爺さんと僕の事件帖」(/しかくの)とコラボレーションした号があるらしいと、かなり後になってから噂を聞いた。一体どんなリンクだったのかも分からないので、詳細をご存知のかたは是非とも教えてください。


関連して、こちらも読み途中。
「準急ながら」/鮎川哲也/光文社文庫。
準急ながら 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)/鮎川 哲也
¥500
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鬼貫警部シリーズ。
題名でわかるとおり伝家の宝刀・鉄道ミステリ、アリバイ崩しがメインです。時刻表が挟まっているので心置きなく考えられます。
生産地詐称は今だけの話じゃないんですね。地味だけど面白さには変わりなく。未読の作品があるのが嬉しいです。
※『ながら』は列車の名前



人喰いの滝 (あすかコミックスDX―臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート)/有栖川 有栖
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朱色の研究―夕陽丘殺人事件 (あすかコミックスDX―臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート)/有栖川 有栖
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朱色の研究―枯木難殺人事件 (あすかコミックスDX―臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート)/有栖川 有栖
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