何故、
ドラマの葬儀のシーンは、晴天の昼刻なのだろう。
ロケしやすい以外の理由があるんだろうか。うーむ。
雨も雪も曇りのシーンも見たことはあるんだが、
今も、晴天に火葬場の煙がたなびくwのを見上げるシーンはあるのかなぁ。
最近テレビ見てないけど、晴れてる空を見たらそんなことを思いついた。
←まず、テレビを買え
でもって何故、
ドラマで危篤状態の人がいるシーンは、夕刻の陽差しなんだろう。
人生の日が沈むイメージだし、
影が深くなるから情感が出しやすいからだとは分かっているんだけど。
本当に何故、
退院のシーンは、病院の正面玄関で担当医・看護士(複数)に見送られてタクシーに乗り込むんだろう。
個人病院でも無理なんじゃ? そんな暇なのか?
現実に見たことないんで、あれは都市伝説の一種だと未だに思い込んでます。