- キノの旅〈12〉/時雨沢 恵一
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第1巻に戻ったような読み心地。
シンプル。
「日時計の国」は「キノ文庫電撃文庫MAGAZINE」にも収録されてた話。あれぐらい起きたら此国は何番目に地上から消えるのかね。
少なくともキノの世界が地球型の構造をしていることが判明した。
と同時に、自分の物語世界の捉え方が平面なことが判った。
流石に現代ものや歴史系では、平面とは考えていないが、所謂ファンタジー系の作品を読むときは、頭の中で描かれてる世界は地図オンリー。
もしくはお盆。3頭の象が鼻で支えてるぐらいの勢いの。
くまのプーさんとか。
世界は丸いんだよ、と知る前に読んだ本の印象からだと思う。
天動説やら以前の意識の存在が発見された。
- クマのプーさん (岩波少年文庫 (008))/A.A.ミルン
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