ロードバイクとマラソンとキャンプおじさん -17ページ目

ロードバイクとマラソンとキャンプおじさん

ロードバイクを組み立てるのが好きでマラソン走ったり、キャンプて薪ストーブ炊いたりするおじさんの勝手な独り言。
2年ぶりに再開してみたので暇な人は見に来てね。

三年ぶりでしょうか?大阪マラソンに当選したので、大阪マラソン2018に参加して来ました。

仕事の都合でマラソン当日に帰ってこなくてはならなかったので是が非でもサブ3.5を達成して早期撤収しなくてはなりません。

22日木曜日に大阪入りして、京都で紅葉を堪能、その晩はユニバーサルシティに宿泊して、翌日23日はユニバを堪能、24日土曜日にマラソンEXPOで受付をして、その日はスタート地点にちかい本町に宿泊して25日日曜日の大会当日朝、朝食を取り7:00にホテルを後にして森ノ宮へ、写真など撮ってスタート地点へ向かいます、気温が低く8℃ほどでしょうか?トイレが近くなります。
公園のトイレは比較的空いていてガイドブックにあるランナー経路を外れている場所は臨時トイレよりかなり空いていました。
30000人規模の国内屈指の大会はトイレ問題が深刻ですが公共の施設を利用すればかなり時間を有効活用出来ます。
ランナー整列完了5分前にCの整列場所に入りました。
大阪マラソンはこの3年のうちにかなり進化していて、以前は長ったらしいお偉いさんの能書きもなく、簡潔にランナーさんの為に挨拶していた抱けるようになり本当に感謝いたします。
乾いた号砲とともにスタート!
なかなか前に進めません、ここのところのマラソンブームのおかげもあってか某大陸からのランナーさんのお行儀も良くなり、人を押し退けててまで前に出たりする方は1人もいませんでした。
本当に進化したものです。
さてコースは勝手知ったるですが、このコース、今年で最後となるそうです。
来年刷新されるとのことで一体どんなコースになることかワクワクしますね。
まず森ノ宮まで下りでオーバーペースを気にしましたがまだまだランナーの塊でむしろスローペース。玉造筋を右折し鶴橋駅前を右折して千日前通へ難波を目指します、ここはアップダウンが若干あります。
難波から御堂筋を右折、途中道頓堀川を渡り淀屋橋へ道が広くとても走りやすいのが大阪のいいところ、この辺りからIPS研究所の山中教授の後ろを付いて行きました。
天満橋で約10kmペース早くない?大丈夫かな、あーでも少し心拍数が高い、、このままでは山中教授に、置いていかれる。。。
3年前も御堂筋に戻って苦しくなった悪夢が蘇る。
とにかく楽しみたい、慌てず淡々と進める。
また難波に戻り京セラドーム方面へここへ来てトイレを我慢できなくなって来た。。。
さいわいにコース脇のトイレが空いている。
我慢しすぎたのでなかなか終わらない、時間が勿体無いが背に腹はかえられぬ。
漏らしては元も子もない。
京セラドームの折り返し若干道が狭くなりますがある程度ランナーがばらけて来たので問題はない。
3年前はここら辺からしんどくなって来た、中間点はまずまず若干遅いかな?そりゃトイレ行ったからね。
難波でまた南下して大国町を目指す、相方が応援に来ているはず、駅付近にいるかと思ったら意外と折返し側に居た、「折返したらまた会えるね」ってそんなに早くは道横断できないだろうと思っていたらもう居た!二回も応援されて嬉しかった、、、でもここからが苦しい大阪マラソン塩草〜長橋あたりは比較的地味な感じだし、少し気持ちが落ちる前に黄色い集団が!「コブクロ」小渕くんや!すごい声援!しばらくはその集団と共に走るがここから日陰なしの直線に入るので天下茶屋、岸里、玉出と辛くなる27km〜30km位ですか?踏ん張りどころ、ここを越えれば「まいどエイド」大阪マラソン名物のエイドステーション、兎に角大阪のいろいろな名物が並んでます!
プチトマト、ぶどう、あとなんか手当たり次第食べたらお腹いっぱいになり過ぎてヤバい!
マジ、ペースが落ちた、内臓の疲労を感じる。。。
住之江公園で相方に再開。ここから南港地区はキツくなってくる、応援する人はわかってるからより一層応援に力を感じる、大阪マラソンアンバサダーの応援もあった!
なかなか辛い、流石に疲労感が出てきた、南港大橋いけるか?ゆっくり登ってみたがやっぱ辛いな。。。
下ってラスト5km程、暑い、陽射しが出て来た、更にペースダウン。。。
1kmずつ刻む感じだがなんとも身体に力が入らない。
ラスト1kmここからスパートしたかったがどうしても脚が動かない、ゴール地点手前220mで相方を見つけるまで全然ダメ!

ラスト200mで仕掛けても時すでに遅し、だがロスタイム3分くらいあるからきっといける、3.5いけるでしょ。
無事にゴールしました、ボランティアの皆さんがメダルとタオルをかけてくださいました。
その後荷物ブースのボランティアさん達が並んで拍手でお出迎え、感動した、本当にありがとう!
相方と合流。

タイムを聞いてガックリ、、、なんと、ネットタイム03:30:01!?こんな事ってある??
狙っても出ないよ!
オチとしてはサイコーですけどね!?
ボランティアさん達に祝福されながら会場を後にする清々しい気持ち、沿道の応援の皆さんのあたたかさ、本当に楽しかった、ありがとうこざいました!
大阪マラソン、リベンジ果たしました!



翌朝。清々しい天気だったので、昨日参加できなかった「俺たちの松本マラソン」をパクって「俺の松本マラソン」を勝手に開催しました、松本駅から松本城へお堀をグルグルして写真を撮り、折角なのでスタート地点の総体まで、途中何人かの松本マラソンTシャツを着た方にお会いしました。
10kmですが。松本の街を走れて良かったです、ホテルに帰ってお風呂にゆっくり入り朝食を済ませた後。ゆっくりとチェックアウト、月曜日なので通勤通学の皆様を尻目に帰路につきます。
途中諏訪湖SAにて相方さんに釜めしを購入し午後には自宅に帰ってきました。
昨年の横浜マラソンに次いで2度目の台風中止に凹んだけれど、松本を堪能出来たのでとても良かったと思います、また来年、リベンジしますよ。
また来るからな!待ってろよ!松本!
2018/10/28 横浜みなとみらい大橋
横浜マラソン2018が開催されました、秋大会となって初の2017は台風の影響で中止、参加費が高いだけにガッカリ度も倍増。。。
Tシャツもダサいときて、横浜マラソンの黒歴史を刻んでしまったリスタート。
大会中止はやむおえないがやはり気持ちの落胆度はかなりのダメージ。。。
言い表せない心境ではありました。
2018大会に優先的にエントリーさせて貰えたのは良いのですが、中には「横浜マラソン」と聞くだけで「悪夢が蘇る」と仰る方もいました。
横浜マラソンのイメージが一気に「恐怖」になったのでした。
シロウトでもそれほどの意気込みでマラソン大会に参加していると言う事です。

そんな事を1年間想い続けて来たランナーさんは多いと思います。
それだけにスタートセレモニーで黒岩知事が「去年悔しかった人ー!」と言った時手を挙げた人が多かった事、、、。
みんなあのダークな雰囲気を払拭したいと思ったのでしょうね。
セレモニーでは「去年の事」には触れないで欲しい、前向きな言葉が欲しいと思ったのですが、林市長が本当に申し訳なさそうにしていたところで市長も悔しかったのだなと思い、何と無く心のモヤモヤが晴れてきました、黒岩知事なんて走る気満々でセレモニーの段取り御構い無しに早々にスタート地点に降りちゃうテンションMAXぶりだし、やはり皆んな悔しかったんだなぁと思ったら逆に気持ちが晴れてきた気がしました。

やっと神奈川県最大級のマラソンイベント横浜マラソンのスタートラインに立てた。

ほぼ地元の大会に参加させていただける喜びをかみしめてスタートを待ちます。
今回Aグループスタートという場違いな好条件なので目標サブ3.5を狙うなら横浜しかないと思って満を持して臨みました。
2週間前の東京30Kではフル3:30のペーサーに粘り強く喰らい付いてのペース配分を身体に刻み込んで来ました。
もちろんサブ3.5のペースをです。
ただ、30km以降は何が起こるか分からないのがマラソンです。
横浜マラソンには首都高、D突堤という難関がその付近には待っています。
コース図、過去の大会レビューからの感じ20km過ぎからの首都高ランプの坂は予想以上に急、カーブはバンクが付いていて(内側に向かって傾斜が付いている)、細かなアップダウンもある、日射しを遮るものがないと来ている、D突堤も日射しを遮るものは無く、路面の轍、殺風景な埠頭の道先が見えダラダラすると後半としては最悪の要素が多い。
ただそこを除けば全体的にフラットなコースなのが横浜マラソンの特徴です。

さ、いよいよスタートです。
みなとみらい大橋をスタートして先ずは北上し右折して横浜中央卸売市場へここまででもかなりの応援!みなとみらい橋を渡って新しい街並みのみなとみらい地区へゴールのパシフィコを通過して赤レンガ倉庫へさすがAグループ速い、横浜スタジアムで相方の応援を受けます、スタジアムの周りにはたくさんの応援の方がいて盛り上がってます!山下公園前の沿道にもたくさんの応援が山下公園のランプ付近から太陽が出て暑くなってきました、アフロは相当暑いよ。
日陰を探してそこを走るよ本牧から三渓園へ向かいますがここら辺は首都高の高架下なので日陰だし涼しい。
根岸駅前でまた相方さんとハイタッチして八幡橋を左折して根岸線を潜り磯子、杉田駅前では相方さんに会えませんでした、なんでも京浜東北線が人身事故で運休だったそうです。
しばらく行くと沿道から聞き覚えのある声で名前を呼ばれているなぁ〜、と思い目を凝らして見ると海のお友達が応援に来てくれてました、折り返して復路に入ったらお友達ご夫婦がワープで復路側に渡ってくれていたので嬉しくなってジャンプしちゃいました、、、(コレが後々ボディブローになる)
杉田駅前に相方さんを発見!なんとか運転再開した京浜東北線でようやくたどり着いたとの事!コレでゴールまでは会えないねぇ、ここからがキツイのだけれど。。。
さて首都高に入ります、事前情報の通りかなりの勾配、地味に脚にくるねぇETCカード忘れたけど今日は通してくれるよね、首都高は応援もなくつまらないと思ったら、お巡りさんとパトカー、ボランティアさんの応援、フラダンスにリオのカーニバル、首都高のメンテナンススタッフが応援してくれてました。
23km付近で後ろが騒がしいなぁと思ったら3:30のペーサーさん!?
コレはペースがガタ落ちなんじゃん!!
そうですコーナーのバンクとアップダウンでやられているのです、この辺まだまだ修行が足りないと思います。
しかし、ここで置いていかれては何の意味もない!
意地でも喰らい付いていく!
この日陰の無い首都高にあって日射しが陰り直射日光は避けられたのでまだ助かった。
給水はしっかりと取り、水をかぶったり、脚に掛けたりしながら何とかペーサーに着いて行きます、30km過ぎ本牧からベイブリッジがよく見えます、レインボーアフロだけどベイブリッジ
本牧ジャンクションを鋭角に折り返して首都高を降りD突堤へ向かいます、やは路面の轍が気になる我慢、我慢、心が折れそうになりながらもシンボルタワーを望みながら折り返し、あと7kmちょっと、給水の混乱でペーサーさんに少し間を空けられてしまった、まだ見えてる風船見えてる、諦めたらそこでゲームオーバーですよと自分に言い聞かせ前だけを見る、新山下橋まで来るとまた沢山の応援を沿道から受けます、沢山の皆さまから「アフロ頑張れ」と声援を受けました本当にありがとうございます、大きくお答え出来なくて申し訳ない気持ちです。
30km以降にビビりすぎて、全力出したりできない弱い自分35kmでのタイムが2:53:42とビミョ〜、これ以上遅れるわけにはいかない、、、。
40km大さん橋前辺りのタイムが3:19:12これはもう、ダメかも、でも、諦めたらゲームオーバーですよ、と心で叫び1%の可能性、最後まで頑張って見ようと残り1km、ブッ壊れるくらい踏ん張る事にしました、パシフィコの入口でペーサーさんが檄を飛ばして腕をグルグル回してます「まだイケるよ!」もうやるしか無い!
フィニッシュゲートが、見えた!タイムが「3:29:38」見えた!あと数10m!前に人の壁が出来ていて抜けないのでアフロを活かして周りの人たちをけしかけます!声を張り上げ「まだイケるゾ!サブ3.5だよ!時計見ろよ!諦めるな!皆んなイケ!ここで諦めんな!」皆んな我に返ったようです、そして空いた隙間に身体をねじ込みフィニッシュ!
やりました目標達成!PB何とか更新!
本当にありがとう、ボランティアさん、スタッフさん、沿道の応援の皆様、応援ナビで応援してくれた人、フォロワーさん、TVKの放送で応援してくれた人、応援に来てくれたお友達ご夫婦、そして相方さん!本当にありがとうございます!
沢山の人々に助けられてやっこここまでたどり着きました本当にありがとう!
フィニッシュ後インタビューされました、「どうでしたか?横浜マラソンは?」「コースもいいし景色も良い、応援があつい、そして何より2年分のメダルは重い、そして楽しかったです。」と答えました。
横浜マラソン去年の悪夢から最高の思い出になりました。