さて、今日は長瀞のビーム講習の日です。
タヌキはまだエアライフルを所持していないので、ビーム講習会に参加して立射でビームを撃ちます。

というわけでムクリと起きた朝の5時半。準備してコート、グローブを積み込み、出発したのが6時。ゲッ……また渋滞してる。しかし、どうにもならないので進みます。

外環道、渋滞。
関越道、大渋滞。
長瀞に着いたのは9時半でした。うーん、3時間半かぁ。長瀞なぁ、好きなんだけどなぁ。欠点はクッソ遠いことですね。帰りは混んでなかったので2時間でした。往復5時間半、射撃をしている時間と運転している時間がトントンですかね。これが長瀞の欠点。たとえば近場の往復1時間の射撃場なら、移動差分の4時間半は練習できたということ(そんな体力ないけど)。
遠さを噛み締めますね。

現地に着くと、いつもお世話になっている埼玉県ライフル協会の先生がたが待っています。私がついたのが9時半だったのもあり、すでに1人来ていました。

今日は若い人ばっかりですねー
オッサン1人だけ立射の準備。ジャケットとズボンを着ます。なんだか緩いなぁ?と思ったら、エニスさんで着た時はすこし厚めのトレーナー着てたからでした。今日はすこしぶかぶか。これ、常に厚手のを着ると夏は地獄なのでは。
やはりというか、先生にも指摘される。もっと厚手のを下に着たほうがいい、肩が落ちている、と。うーん、アンダーは考えものですね。もしあれならちゃんとしたやつ買ってしまおう。

ビーム立射を始めます。ゼロ点、3点、ゼロ点。ひどいにもほどがあるというか、何も着てない時の方がいいじゃないか。

と思ったら、サイトがあってないそうな。ハイサイト付きのビームライフルに変えてもらう。おっ、見やすい、チークの高さが全然あってなくてフェザータッチで頬に触れるくらいだけど、それでもかなり見やすくなった。お陰で6点くらいが普通に。

先生曰く、首を前傾しないと狙えないのは疲れてしまうから良くないとのこと。やっぱりハイサイト必要やな……

最初は6点以下を連発していたものの、1時間も撃っていると6点以下は急速になくなり、2時間撃っていると6点以上がポンポン出るようになった。3時間目くらいから疲労から据銃が甘くなって銃の揺れが激しくなり、狙いが定まらないから狙い続けて余計疲労する悪循環に。そこからはもうダメダメなかんじ。数分休憩を入れると9点、8点、10点といい感じなんですが、すぐさま7、5、3……とまったく定まらなくなります。休憩するとまた復活するんだけど、すぐダメに。
うーん、長時間の据銃力の維持が課題ですね。

今回の傾向は、疲労していない時は右下に行きやすい(ガク引き)、疲労がたまってくると据銃が甘くなりなぜか左下に飛ぶ。例外なく左下。なにか解決の糸口がありそう。
ところで、サイトが狂ってるわけじゃないんだけど、下に飛ぶ傾向が極めて強かったです。上に飛んだのは5%もなく、ほぼ下、たまに横。トリガーを引いた時の感覚も、あっ、下に行ったなといつも感じる。全部そんな感じ。
なぜだろう、バットプレートが下すぎた?
いや、たぶんガク引きで横に引かないように意識しすぎて左下にモーメントが行ってたのかなぁ。

こうして今回必要なものがつかめました。まず装具としてシューズは必要だということ。次に厚めのアンダーウエアが必要。用具としてはシューティングスタンド。あと銃の部品としてはやっぱりハイサイトが必要ですね。しかも、数ミリとかじゃなくてもっと背の高いやつが。自分はどんだけ顔がでかいんだろう。

今日は、すぐに前に行ってしまう顔をより立てる(垂直に近くする)のを心がけたところ、リアサイトがよく見えることがわかりました。なかなか収穫のあった一日でした。

次は17日の埼玉県ライフル射撃協会の練習日かなぁ。

銃が来たら先生方と相談しつつ、射撃ジャケットのボタンを調整しよう。そうしよう。

●●●次回に気をつけること●●●
①足の開きを大きくし、筋肉を使わずとも射撃ズボンの張力により足を支える方法が安定をもたらすか確認すること。
②フォロースルーをしっかりすること。トリガー引いたらすぐ点数を見に行かず、ターゲットを狙い続けること。
③より速いテンポで撃発できるようにすること。
長い据銃はどんどん安定を損なうことを確認して、意識づける。
④左腕はコンパクトに構えることの有効性。標準姿勢のように、やや前方に向けるより、より体の前に持っていくことが安定であるか確認する。
⑤よりトリガーを軽い力で引けるようにすること。遊びを引ききった後の、シアが落ちる重量の感覚を指で覚え、ターゲットを狙っている時はその半分程度のちからを込め、わずかな力でトリガーを引けるようにすること。
⑥疲れたら休憩すること。