福島県警捜査2課の男性警視(52)と男性警部(51)が4月下旬に相次いで自殺していたことが1日、県警への取材でわかった。2人は上司と部下で、県警は自殺の理由と関連について調べている。
県警幹部beats ヘッドホン よると、課長補佐の警部は4月28日朝、福島市の県警山下庁舎内で首をつって死亡していた。遺書があり、仕事上の悩みも書かれていた。なりすまし詐欺事件などを担当していた。「事件化するのが難しい」と家族に悩みを漏らしていたという。
同課指導官の警視は29日から行方不明になり、30日午前に山形県内に止めた乗用車の中で首をつって死亡していた。遺書が見つかり、亡くなった警部に寄り添えなかった、との趣旨が記されていたという。