【ワシントン聯合ニュース】北朝鮮が2月29日の米朝合意を破棄したのは米国だとする声明を出したことに対し、米国政府は17日、これに反論した。
米国務省のトナー副報道官は同日の定例会見で、米朝合意に基づき北朝鮮に栄養補助食品(食糧)支援をすることを検討していたが、北朝鮮がミサイルを発射して合意を破ったと指摘。このため米国政府も食ナイキ KD7
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支援の約束を中断したと主張した。
北朝鮮外務省は同日、「米国が露骨な敵対行為で壊した朝米合意に、われわれもこれ以上拘束されない」などとする内容の声明を出している。
トナー副報道官は「現在の北朝鮮の事情を考慮すれば、声明は驚くに値しない」とし、北朝鮮が3度目の核実験を行うかどうかについては「北朝鮮の体制が不透明なため、言及することは困難だ」と述べた
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