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(映画.com)

 映画製作にトラブルはつきものだが、なかでも出演者の死亡は作品に大きなダメージを与える。最近でも、「ワイルド?スピード7」の撮影途中だったポール?ウォーカーさんが自動車事故で他界し、ファンだけでなく映画業界にも大きな衝撃をもたらした。

 過去のケースを見てみると、キャスティングやストーリーの変更、スタントによる撮影、特殊効果やCGIで完成にこぎつけることが多いが、マリリン?モンローの「Something-s Got to Give」ように未完のままの作品もある。「ワイルド?スピード7」の製作は現在中断されており、脚本の変更やウォーカーさんの実弟でスタントマンのコディ?ウォーカーに代役のオファーがあったことが報じられている。全米公開日も当初の2014年7月11日から15年4月15日に変更された。

 製作途中で死去したスターと遺作は以下の通り。

■ヒース?レジャー「Dr.パルナサスの鏡」
 ジョニー?デップ、ジュード?ロウ、コリン?ファレルの3人が代役を演じた。
■アリーヤ「マトリックス リローデッド」
 ノーナ?ゲイに交代。
■クリス?ファーレイ「シュレック」
 マイク?マイヤーズに交代。
■オリバー?リード「グラディエーター」
 CGIを利用。
■ジョン?キャンディ「ビッグ?ランニング」
 ほとんどの撮影を終えていたので多少のシーンの入れ替えのみ。
■ブランドン?リー「クロウ 飛翔伝説」
 スタントや特殊効果を使用。
■リバー?フェニックス「ダーク?ブラッド(原題)」
 ナレーションで対応。
■ナタリー?ウッド「ブレインストーム」
 ストーリーの変更とスタントによる撮影。
■ビク?モロー「トワイライトゾーン 超次元の体験」
 事故が起きたシーンを削除。
■ブルース?リー「死亡遊戯」
 代役を使って撮影。
■マリリン?モンロー「Something-s Got to Give」
 未完。37分のフッテージ映像が01年にドキュメンタリー番組「マリリン?モンロー ファイナル?デイズ」で放送された。
■ジェームズ?ディーン「ジャイアンツ」
 撮影は終了していたため、大きな変更はなし。