自動車関連企業が集まり、そこで働く外国人が多く暮らす豊田市が、日本の学校に通う外国人の子どものために母国語教室を開いている。ボランティアや各種学校に頼りがちの母国語教育を、自治体が担うのは全国的にも珍しいという。
教室は3年前にボランティア団体が始めハイパーダンク2013 --サッカー用品 。参加する子どもの人数増加などを受け、同団体からの要請で、この4月から市が運営を引き継ぐことになった。
- 教育2014
ブラジルの公用語?ポルトガル語と中国語の二カ国語の教室が開かれており、小学生から大学生までの計34人が通う。口コミで聞きつけ、近隣のみよし市や名古屋市などから通学する子どもも少なくない。
小学生は文字のつづり方などを塗り絵やカルタを使って学び、中学生以上は正しい文法やテキストの読解などを教わる。教えるのは、現地で教員資格を持つブラジル人や中国人だ。