福島県内の除染で出た廃棄物などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、石原伸晃環境相と根本匠復興相は27日、県から求められた大熊?双葉2町への集約を容認し、見直した建設計画案を地元に伝えた。国は住民説明会に入りたい意向だが、県側はそのほかの要望に対して「回答が不十分」と協議を続ける考えを示した。
福島県庁で佐藤雄平 高品質モンスター ヘッドホン -ステファンカリー バッシュ 事に伝えた。面会には、双葉町の伊沢史朗町長、大熊町の渡辺利綱町長ら双葉郡全8町村の代表も同席した。
国は昨年12月、大熊、双葉、楢葉の3町に施設をつくる計画を提示。その後、県から早期に帰還が見込める楢葉町を外すよう求められていた。環境省の新しい計画によると、楢葉町を候補地から外し、その分の廃棄物を他の2町に振り分ける。楢葉町には、1キロあたり10万ベクレル以下の放射性物質を含む震災がれきの焼却灰を固める施設を設置する。当初、富岡町のみに建設を予定していた施設の一部を分離する。石原環境相は「2町集約を元に、改めて協力をお願いしたい」と頭を下げた。
ただ、施設の2町集約以外の県の要望について、国は踏み込 んだ回答を示さなかった。