九州自動車道で12日朝、トラックなどの事故が相次ぎ、上り線の南関インターチェンジ(IC)―みやま柳川IC間が一時通行止めになったほか、古賀ICの下り線の出入り口が通行できなくなった。
12日午前8時40分ごろ、福岡県みやま市山川ティンバーランド ロールトップ 河原内の九州道上り線、みやま柳川IC近くで「トラックが横転している」と110番通報があった。県警高速隊によると、トラックが車線をふさぐように横転し、運転手が病院に運ばれた。南関―みやま柳川の両IC間が午前9時35分から約2時間半通行止めになった。
同6時40分ごろには、同県古賀市の九州道古賀ICで、下り線に入ろうとしたトレーラーが中央分離帯を乗り越えて対向車線に進入し、ガードレールを突き破って止まった。運転手は軽傷。現場は緩いカーブで、トレーラーが曲がりきれなかったとみられるという。