【ソウル6日聯合ニュース】李明博(イ?ミョンバク)大統領は6日、青瓦台(大統領府)で口蹄疫(こうていえき)対策を話し合う緊急関係長官会議を主宰し、旅行客が増えているため検疫だけでは予防が難しいと述べ、根本的な対策を講じるよう指示した。
続けて、中国やベトナムでは年中口蹄疫が発生すると説明し、当面の対策を立てる一方、抜本的な対策も講じ、来年の発生を防がねばならないと重ねて強調した。
また、李大統領は、農林水産食品部の劉正福(ユ?ジョンボク)長官、行政安全部の孟亨奎(メン?ヒョンギュ)長官から官庁別の防疫推進状況などについて報告を受け、口蹄疫の感染拡大に備えたワクチンの確保や接種、中央官庁と地方自治体の効率的な協力策を論議した。
慶尚北道?安東で昨年11月末に発生した口蹄疫は、今月5日までに6市道、41市郡の98か所に拡大し、全国2857農家の82万6456頭が殺処分された。
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