陸上の日本グランプリシリーズ第4戦、静岡国際は3日、アジア大会(9月開幕、韓国?仁川)の代表選考会を兼ねて静岡?エコパスタジアムであり、男子200メートルは飯塚翔太(ミズノ)が20秒39で2連覇した。2位は20秒45の高瀬慧(富士通)、3位は20秒51のマイク?ロジャーズ(米国)だった。女子200メートルは土井杏南(大東大)が23秒63で日本選手トップの4位に入った。女子400メートルは高校3年の松本奈菜子(浜松市立高)が制した。
■女子400、高3松本がV
女子400メートルを制した浜松市立高3年の松本は「全然考えていなかった」。何しろ相手は「一緒の場にいて同じ空気を吸うだけで自分の身になる」と憧れる、日本陸連の肝いりで発足したリレーのナショナルチームのメンバーたち。「すごい方ばかり。私なんかが入れるところじゃない」と、勝ってもなお言い続けた。