12日のニューヨーク株式市場は、米景気の先行きに期待感が高まり、大企業で構成するダウ工業株平均が上昇した。終値は前週末比112?13ドル(0?68%)高い1万6695?47ドルと、終値ベースの最高値を前週末に続いてハイパー ダンク 2013 新した。
最近発表された米国の経済指標に堅調な内容が多く、投資家の間では、米景気が着実に回復しているという見方が定着している。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が緩和的な金融政策を続ける意向を表明していることも、相場の支えとなっている。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末比71?99ポイント(1?77%)高い4143?86と大幅に値上がりして、取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)