その後、調査会社は異なるが、2006年に行った調査では、全体の4割以上が LAN を使用して複数台ある PC などを接続し、LAN 接続の内訳は「有線」5割強、「無線」4割弱だという結果になった。
2006年の時点では、まだまだ有線が優勢だった。また、「有線?無線の両方」のハイブリッド型も見られたが、わずかだった。
さて、それから4年経過した現在、家庭内 LAN の状況にどのような変化があっただろうか。
インターネットコムとアイブリッジ リサーチプラbeats ヘッドホン が行った「家庭内 LAN」に関する調査では、家庭内 LAN の普及は2006年からあまり変化はないが、無線 LAN の浸透が顕著で、有線/無線のハイブリッド型も伸びているいることがわかった。
調査対象は、全国20代から60代の男女300人。男女比の内訳は、男性52.0%、女性48.0%。年齢別比は、20代13.7%、30代30.7%、40代31.3%、50代17.7%、60代6.7%。
全体300人のうち、自宅に PC などを複数台所有しているユーザーは66.0%(198人)だが、この198人に対し、これらを家庭内 LAN で接続しているかどうか聞いてみたところ、62.1%(123人)が、接続している、と回答した。
全体300人に対しては41.0%が、家庭内 LAN を使用していることになる。
LAN の種類を複数回答で聞いたところ、無線 LAN が92人、有線 LAN が57人だが、無線、有線両方を使用したハイブリッド型が44人存在する。
以上から、家庭内 LAN の普及は2006年からあまり変化はないが、無線 LAN の浸透が顕著で、有線/無線のハイブリッド型も伸びているようだ。 (調査協力:アイブリッジ株式会社 リサーチプラス)
複数台ある PC やゲーム機を家庭内 LAN で接続していますか。
接続している LAN の種類をお答えください。(複数回答可)
複数の接続方式を使っていますか。