【ソウル聯合ニュース】北朝鮮住民の思想教育を担当する朝鮮労働党宣伝扇動部門幹部の大会「第8回思想イルクン(活動家)大会」が24日、平壌で開催された。金正恩(キム?ジョンウン)第1書記体制発足後、同大会が開かれたのは初めて。
朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は同日の社説で「今回レブロン12
大会は金正日(キム?ジョンイル)総書記の『全社会の金日成(キム?イルソン)主義化綱領』の宣布40周年を迎え開かれる」と説明した。
金総書記は金主席の後継者に内定して間もない1974年2月、第3回大会で演説し、「全社会を金日成主義化しなければならない」と述べ、唯一思想体系の確立を宣布した。
北朝鮮で同大会が開かれたのは金総書記時代の2004年2月以来、10年ぶり。金第1書記体制発足後初となる同大会を大規模に開いたのは、昨年12月に処刑された張成沢(チャン?ソンテク)元国防副委員長の側近勢力の排除や金第1書記の唯一指導体系を強化する狙いがあるとみられる。