米ワーナー?ブラザースと提携し、数々のヒット映画を生み出してきたレジェンダリー?エンタテインメントが、NBCユニバーサルと5年契約を締結したと、ロサンゼルス?タイムズ紙が報じた。
トーマス?タルが設立したレジェンダリーは、2005年にワーナーと共同製作?共同出資の契約を交わした。以降、「 ナイキ SB ークナイト」シリーズや「ハングオーバー!」シリーズなどを手がけてきた。
しかし近年、レジェンダリー側が発言権のアップと独自ブランドの確立を主張するようになり、ワーナーとの関係が悪化。契約は13年末に切れることから、レジェンダリーは他スタジオとの交渉を進めていた。
NBCユニバーサルを選んだ理由を、「映画やテレビ、テーマパークという世界的な資産を持つ(親会社の)コムキャストとNBCユニバーサルは、レジェンダリーに無比の幅と機会を与えてくれる」と、トーマス?タル最高経営責任者は説明している。
ユニバーサルは、14年からレジェンダリー作品の共同製作?共同出資と配給を行うことになる。