混雑している通勤電車などでは、とりあえず座席が空けばそこに座る…という人が多いでしょうが、座席がある程度空いている場合は、ドア脇の端の席を選んで座る人が多い気がします。「では、なぜ端に座るのか?」というのが、教えて!gooに寄せられていた質問です。
「ガラ空きの電車で、ドアの脇に座る理由」
質問者のlocaltombiさんは、端の座席には座らない派。「ドアが開いたり閉まったりと慌ただしいし、足を踏まれそうだし、夏は熱気?冬は冷気がモロに当たるし…」などとその理由を述べつつ、「皆さんは、ドア脇の席に座りますか?それはなぜでしょうか?」と問いかけています。
回答を見ると、やはり端に座る人が多数派。代表的な回答は次のようなものです。
■人に挟まれたくない
「空いてるならドア脇を選びます。人に挟まれたくないのもありますが、着いたらすぐに車両から降りたいのです」(pumpkin49さん)
その他、
「車内の電光掲示板を見やすいから(ドア口に電光掲示板のある地下鉄に乗っています)」(kaira_miouさん)レブロン />
「人が来たとき移動するのが面倒(1人おきに座っていて、2人連れが来ると席をずれなくてはならないから)」(reodaさん)
という回答もありました。中には次のような人も。
「人に挟まれたくないのです。サンドイッチの具になった気分になります。だから、隅にしか座りません。一方が壁ならば人としてのプライドが保てます」(LoneWolf-3さん)
これはかなり極端な意見でしょうが、両側から人に挟まれるのは、やはりストレスになるのでしょうね。両側に人がいると、寝てしまった時に寄りかかって迷惑をかける可能性も高まりますし…。
続いて端に座らない人の意見を紹介。次の方は、堂々と座席の真ん中に座るのが好きだそう。
「自分を中心にして、後から来る人が座られていく、気分イイですよね。(中略)…ドア脇はあまり好きではありません。あの壁に誰かがベタ~って寄りかかっていたことを考えると、ちょっと気持ちが悪いです。それと、ドアと壁の間のスペースに立っている人の、カバンや長い髪とかがこちらに触れたりするとイヤです」(salty_twoさん)
たしかに一理ありますね。次の方は、他の利用者のことも考えて、端の席を避けています。
「端の席には握れる棒があり、お年寄りなども座ったり立ったり乗車下車しやすいので空けておこうというのもあります。(中略)…あともう一つ、いつも利用する電車はシートが6人掛けですが、ど真ん中に人が座ると5人しか座れなくなります。自分が3人目または4人目が座る場所に座っていれば、人が入ってきても自然と6人掛けで皆さん座るので、そんな理由もあったりして端には座りません」(gonta-99さん)
最後に「端の席に座るのはイヤだけど、両脇に人が座られるのもイヤだ…という方へ」という裏技的な座り方を紹介。
「『ドア脇の席から2つめに座る』と、すぐ隣に人がいる状態を作ってドア脇の利点を潰せるので、わざわざドア脇に座る人はけっこう減ります。つまり、しばらくは自分の両側に人が座ることがない」(trncさん)
なるほど!と納得してしまうアドバイスですね。興味のある人は空いている電車で一度試してみましょう!
古澤誠一郎(Furusawa Seiichiro) →記事一覧