「全くヤになっちゃうよ」
シェイクを飲みながらグチを漏らす相手は、出された焼き菓子にフォークを差して口に運ぶ
「あ、これめちゃくちゃdeliciousだね!」
「そうか、それはよかった。」
ドイツは呆れ顔でアメリカに問いた
アメリカがドイツの家に来るようになったのは一ヶ月ほど前からで、そのほとんどが世界(大体イギリス)の愚痴だ
最初はドイツも辛抱強く職務放棄をするななど注意をしていたのだか当の本人がまぁ察しの通りな為諦め、今では菓子の一つでも用意してやるほどにまで慣れていた
アメリカがドイツの家に来るのは決まって週に三回の日木金(偶に四、五回)で、職務多々は放棄せずに持ち込んだり終わらせてきたり部下に押しつけたりなどしている。
「イギリスがさ、あのスコーンをまた作ったんだ」
「それは可哀想なことだな」
「君、絶対人事だと思ってるだろ」
「人事だからな」
酷いな、と眉を寄せながら二口目のクーヘン(今のでクーヘンの四分の一は消えた)を口に含む
「まるでこの世の地獄だよ、あれは」
「だろうな…ご愁傷様」
「本当、君の作るお菓子やフランスのケーキとかが物凄く天国だよ」
「あいつの菓子(?)に比べられてもな…」
「それもそうだね、あぁ、コーヒーかコーラないかい?」
「コーヒーなら淹れよう」
「お願いするよ」
そう言って読んでいた心理学の本にしおりを挟むとソファーから腰を上げる。
冷蔵庫から作ってあったコーヒーをマグカップにアメリカと自分の分で2つ淹れて電子レンジで温める
その間にアメリカはクーヘンを完食しようとしていた
「砂糖はどうする?」
「うんと甘めで!」
機械音が鳴ったレンジからマグカップを取り出し角砂糖を二つと三つずつ入れ持って行くとアメリカに三つの方を差し出す
「Thanksっ」
「どう致しまして」
無愛想に答えまた本を開く
だが話はちゃんと聞いていることはアメリカも承知な為何も言わない
そしてまた色々なことを話し始めるのだった
(ねえ、ドイツ)
(なんだ?)
(あのさ、今度ww8のみんなでー…)
初投稿っな小説がこれという…
とりあえずすいませんでしたorz
アメリカとドイツ好きです弟組
あの正反対なキャラが好きです
突っ込みとボケみたいな?
というか俺はこんな時間まで何をしているんだろうw
では、おやすみなさい
