選挙の話のようでスピ(本質)の話です。
今回の選挙見てて感じたのは、かたちを維持しながら生まれ変わるというのは、ギリギリのバランスというか、綱渡りだなぁということです。
生まれ変わるためには、もう古くなったものや重くなったものを削ぎ落とさないといけない。
(お片付けやダイエットみたいですね)
で、そんなエネルギーがボロボロ剥がれ落ちた結果、与党の議席はあそこまで減ったわけです。
(これは決して、落選した議員さんがどうということではなく、その削ぎ落ちるべきエネルギーが人に投影されているだけのことです)
削ぎ落としすぎるとかたちが維持できなくなるし、逆に削ぎ落とさなければ、腐り落ちて、これまた崩壊してしまう。
で、今回は、これ以上削ぎ落とすとかたちを維持できないぞというギリギリのところまで削ぎ落とした感じでしょうか。
そのかたちとは、自民党かもしれないし、日本という国そのものかもしれません。
で、ここからスピに引っ張りますが、最近、何かの動画でマカバについて話されてるのを見ました。
この「マカバ」という言葉は、以前フラワー・オブ・ライフという本で知ったのですが、何度も聞くと印象に残るので、ちょっとこれについて最近考えたりしてました。
プラーナ管がエネルギー的な軸だとすれば、マカバはエネルギー的な骨組みやフレームみたいなものかなと。
木にたとえるなら、幹や太い枝、人体にたとえるなら、背骨と骨格みたいなものでしょうか。
エネルギー的な軸やフレームが自分というかたちを維持してくれているとすれば、これらを失うと「自分」が解放、つまり消滅してしまうということかなと。
軸やマカバは、自己同一性を維持するためのエネルギー的器官ということかなと。
で、今スピや都市伝説界でも(それ以外でも)、日本が危ないとか、日本が消滅するとか、いろんな危機説を見ます。
最初に書いたように、かたちを維持しながら生まれ変わるというのは、とても不安定ですよね。
動物や人体のように、日々新陳代謝して生まれ変わってたらなんのことはないんだけど、何か滞ったものを一気に入れ替えようとすると、けっこうたいへんなようです(って考えると、自然ってすごいですね)。
そんな感じで、日本は自らも生まれ変わろうとしてますが、それと同時に、外からの変化の風も受けているわけです。
で、また政治の話に戻しますが、私はとくに自民党が好きというわけではありません。
ここ数回の選挙でも、国民民主党か立憲民主党のどちらかに入れてました。
(選挙に関しては、スピ好きの私よりも、3次元的な私が主導権を持って選択しているようです😁)
しかし今回は自民党に入れました。
前の記事にも書いたとおり、石破さんが好きだということもあるんですが、あとからもうひとつ理由があることに気づきました。
それは自民党には実務能力があるということ。
圧倒的に日本という国を運営してきた経験と時間が長いです。
先も述べた通り、今は外国のからの影響もあり、日本はいろいろ危ぶまれている側面もあります。
(文化的には、SHOGUNが認められたり、アニメやインバウンドなどのいい面もありますが。)
なのでこの不安定なタイミングで政権交代してしまうと、けっこう大変になるんじゃないかなと。
14、5年前にも政権交代がありましたが、政党の理念の良し悪しとは別に、実務能力のところで不安定なところがあり、長く続かず、逆に「やっぱり自民党だ」と国民に思わせてしまい、自民党を増長させてしまうところがあったかもしれません(その増長の膿出しが、今回の選挙のタイミングだったように思いますが)。
ともかく話を戻しますと、生まれ変わったり新陳代謝が避けられないのは事実ですが、これ以上のスピードで変わってしまうと、日本という国の国体、骨組み(マカバ)まで失いかねないのではないか、という気がします。
なので政権交代を歓迎するにしても、もう数年は後くらいが良い気がします。
これは思いっきり私の好みですが、現実の分析能力も高く、多くの総理大臣を近くで見てきた石破さんのような人が、どのように舵取りをするか、もう少し見てみたいと思います。
(この期に及んで石破下ろしとか汚いことするんじゃねぇぞゴルァと、裏グレイドちゃんが吠えてます。)
でも正直言うと、世界中が日本のように治安が良くて、ハワイのように清々しい場所になったなら、日本という国名が消えてもべつにいいかなぁというのもあります。このへんは私の宇宙っぽいところでしょうか。
(というか、今はもう地球の輪廻を終えるかどうかって段階の人も多いわけで、私みたいにそこにこだわれなくなってる人がいても不思議ではないと思います。)
が、今のところはまだ、やっぱり日本という国が維持されるほうが良い気がします。
変化が速すぎると物質化を維持できずに宇宙に還ってしまうし、遅すぎると腐って地に落ちるし、人も国も、その両極の間でバランスを取ることなんだなぁと思ったりしながら、アラウンド2025の地球をながめています。