ここしばらく選挙という極めて地球的なイベントに興味を持って楽しませてもらってましたが、ひとつ消化しきれないことがありました。
これは2011年の原発の議論のときにも経験したことなんですが、どうしてもこのような話は、右か左か、A陣営かB陣営かという二者択一になりがちで、まあ選挙そのものが選択なのでそれだけなら全く問題ないんですが、どうしてもそれぞれの陣営に分かれて相手を煽りがちになるのはこの時代になっても相変わらずなんかなぁと(笑)。
私も「なんかトランプさんのほうが戦争終わらせてくれるらしい」という情報を根拠にトランプさんがいいかなぁとは思ってたんですが、トランプさんの支持者全員じゃないとしても、一部の人はちょっとその(煽る)傾向が強くて、「これはなんでやろなぁ」と感じてました。
あともうひとつ不思議だなぁと思うことがあって、それは情報の枠というか、パッケージ化みたいなものがあるなぁと。
具体的には、たとえばトランプさんを支持している人は、日本の政治家ではAさんや特定の派閥を支持していて、ワクチンに対する考え方はこっち、西側とロシアならこっち、マスメディアで不正と報道されてることに関しては「実はなん逆だ」・・・というふうに、けっこう判で押したようにみんなおんなじ主張をしてるんですよ。
もちろん、私みたいにそれぞれの選択がバラけている人もたくさんいると思うんですが、どうもネット上ではこのパッケージ化した主張をする人が目立ちがちで、それは今に始まったことではないんですが。
このようなパッケージ化は、それらが確固たる真実だから必然的に同じところにたどり着くということなのか、あるいは何か大人の事情があってあえてそのような発信がされてるのか、または以前書いたように、魂のルーツからくる「そのグループにとっての真実」なのか、私にはよくわからないんですが、もうちょっと考え方にばらつきがあっても良さそうなのに、なんでこうワンセットになってるのだろうと不思議に思ったりしてました。
2011年の経験からひとつ憶測できるのは、自分のスタンスを右とか左に固定しておくとSNS等で反応をもらいやすいというのはあって、そのSNSの反応はある種の中毒性があるというのは知られたことですが、にしてもそれだけであそこまで勢いをつけられるものかなぁと。
もちろん私も、政治的な右左とか、ディープステートとかの話は知ってるんですが、でもそのもっと奥にあって、このような選択のパッケージ化グループ化を生み出しているものは何なんだろうなぁという疑問です。
そんなこんなで、なんか割り切れないなぁというのがトランプさん当選後も感じてたんですが、そんな中、ハリスさんの敗北宣言を見ました。
これを見て、ちょっと頭で考えすぎていたかもしれないなと思いました。
ハリスさんはハリスさんで、「民主主義のために戦争は継続する」という謎の発言があったり、バックにいろんな存在がついてるという噂もあったりもしますが、なんかそういう情報を超えたところで、この敗北宣言にはとても爽やかな波動を感じました。
(戦争継続発言のソースはサイゾーの「石破茂首相のブレーン・川上高司内閣官房参与が語る“日本一わかりやすい”米大統領選挙報道の見方」という記事だったんですが消えてます、笑)
今アメリカは生活が苦しくて理念や理想について語る余裕がない人が大半で、そのためともすれば理想主義やお花畑に見えるリベラル側(民主党)が負けたということもあるようです。
で、私自身もスピやってて、大峠と言われる2025年の向こうにある理想郷をながめてるような人間ですから、ハリスさんのこの敗北宣言に共鳴するところが大いにありました。
やっぱりこういった潔いスタンスが自分は好きみたいです。
(あと男女問わず、ちょっと不器用なところがある人に共鳴するらしい。ハリスさんもあんまり自己演出が上手いほうじゃなさそうで、そういうところも好きです。)
ハリスさんがここからが始まりだと言ってましたが、数年後はまた違う景色が見えて、バシャールの発言ともつながったりするのかなと、ちょっと思ったりしました。
さっき拝見した岩瀬アキラさんのYouTubeにも救われました!
地球的なことにフォーカスすると、つい右か左か、保守かリベラルか、上か下か、AさんかBさんか、闇か光か・・・みたいな思考になりがちです。
しかし目覚めやアセンションに興味がある人間にもひとつ選択があるとしたら、結局分離か統合かの選択ということだなぁと。
そんなところに興味を持っている人間は少数派なので、なかなかそんな情報に出会えないのはわかってたつもりですが
いやー、拝見してよかったです!
私もひとつ、もやもやから統合できました。
全く関係ありませんが、なぜか出てきたこちらの動画。
チャーミングな浜口京子さんにも心洗われました。
