祝日を利用して4泊5日で トルコへ

1日目は
ブルッセル → イスタンブル まで国際線

イスタンブルで国内線に乗り換えて
イスタンブル → カイセリ という空港まで

カイセリ空港からギョレメという町まで 送迎バスで移動

という移動の日

ブルッセル→イスタンブルは 国際線で 無料アルコールがあったので
ワインをいただく

イスタンブル→カイセリ の国内線は アルコールなし
そんなことより たった1時間ちょっとなのに 機内食があってびっくり
その中の1品 eggplant salad って ナスサラダ

見た目 気持ち悪いけど 味は焼きナスに塩を混ぜた って感じ
お国が変わると ビックリする食べかたするもんだよねー

で 荷物が出てこなくて ロスバゲ
でも ロスバゲ らしき人 5組もいて
係員さんに駆け寄る5組
よくあることなのか 係員さんは はいはいっ って感じ
そして係員さんの誘導に従って 違う建物へ
違う建物に行くのに飛行場を歩いていくってのもどうでしょうかと思う

なぜか 違う飛行機で来た人たちのターンテーブルで待つよう言われ
辛抱強く待ってたら なぜか出てきた
どういうことだったんだろう
ま 当然 説明や お詫びは一切なし
随分 時間損したけど とりあえず 荷物が出てきたので良しとする

空港から 今日の宿泊地 ギョレメという町までは 約1時間
いろいろ調べたけど 他の国のように 電車やバスや地下鉄で行くというのは至難の業で
送迎バスを予約しておいてそれに乗るという方法が無難
で バスの中からみた途中の町の様子

これは 人工物じゃなくて 自然物なんだよねー
おー テンションあがるー

ところで
なぜ宿泊に このギョレメ という町を選んだかというと
トルコの世界遺産 カッパドキア を見たかったから
カッパドキア は地域の名前で
その周辺にいくつかの町があるんだけど
このギョレメが すでに町自体が カッパドキア色が濃い
と聞いたから
ということで 本日のホテルに到着
入り口からはあまりわからないけど
実は 洞窟ホテル なのだ

ホテルはギョレメの町の中心部まで徒歩3分と 立地条件良し
ヒョウタンが名産なのか たくさん売っていた

ホテルの人 お勧めのレストラン
ここは中国なのか? て感じだたよ

店員さん同士がいちゃついてて なかなかオーダー取りに来ないし
オーダー取りに来てと 2回お願いしに行って
やっとオーダーできるお店です

一応 名物の 壺焼きケバブ ってのを食べてみた
切れ目のところを 店員さんが叩いて割ったら

こんな感じ
お味は 普通でした
ところで この飲み物 何とお水
イスラム教を信じている人のお店なので アルコールはおいてないんだね

一通り食べたら やっぱりビールなしでは物足りない ってことで
近くの違うレストランで 1杯飲む
トルコビール エフェス EFES

明日は 早朝の熱気球のツアーを申込み済み
でも ホテルの人に
予約している場合は通常
ホテルに何時に迎えに来るかの電話があるはずだが
来てないので とても心配している だます会社もあるのでね と
おーのー
そう言われても・・・
とりあえず 緊急連絡先の電話にかけてみると
「電話をかけたが通じなかったので 後で連絡しようと思ってた
ピックアップタイムは 4時45分です」 と
は
5時35分って連絡もらってたんですけどー
もし電話しなかったら どうなってたんですかーー


本当に明日迎えに来るのか 心配しながら寝ることになりました
明日につづく










