デザインを選ぶだけ!グラフィックデザイナーが作るプリントグッズ【gravo;2】 -2ページ目

デザインを選ぶだけ!グラフィックデザイナーが作るプリントグッズ【gravo;2】

名前や記念日がオリジナルプリントグッズになる、セミオーダープリンツブランド【gravo;2】を経営してるグラフィックデザイナーです。
好きなデザインと欲しいアイテムを選ぶだけで1枚のオリジナルグッズが気軽にオーダーできます。

先日、町内で子ども向けのハロウィンパーティ(スタンプラリー)が開催されました。


2、3年前から始まったのですが、
今年は特に参加人数が多く300人ほどいたそうです。

町内の店舗や個人のお宅が協力してくれて、
子ども達がそこへ行くとスタンプとお菓子をくれるという内容。

35ヶ所ほどあるポイントをまわった
あと小学校で歌を歌ったりファッションコンテストをしたり。

うちの娘はもう小3なので
私は同行しなかったけど、子どもが心配で一緒にまわったママさんたちは、くったくたになっていました。

去年までは控えめな仮装だったけど
今年はみんな本気モード。
親も一緒に仮装しているところも。

おっちゃんおばちゃんが
本気で仮装してスタンプ所で待ってるので、それもまた面白い!

町内と子ども達が触れ合えるいい機会の心温まるイベント。

地域の人との関わりが少なくなりつつある現代に素晴らしい心がけだと思います。


近所の人が騒音を出してたとしても、普段から面識があり仲が良ければそんなに気にならない。

住んでる人が誰だかわからない。
どんな人か知らないから腹が立つのかなぁと。

うちも、よく吠える犬を飼う近所の人と仲良くなったら鳴き声が気にならなくなりました!

話すとみんないい人なんですよね。実は。
こっちが警戒するからいけないだけで。

知らない人は自分の中で知らぬ間に敵になる傾向があるのかも。

災害時にも近所付き合いって響いてくるのかなと思います。

挨拶するだけでも本当にいい関係が保てる。

人に求めるのではなく自分から心掛けていきたいですね!

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学生の頃、いろんなアーティストが好きで、
よくライブやコンサートへ出向いていたなぁ~

BOOMやPERSONZ、Grassvalleyなどなど。

私はどちらかというとメジャーな人より
マニアックな人たちが好きで。


特に大・大・大好きだったのは

「詩人の血」

名前がヘビメタみたいだけど全然違う!

ジャンルは不明だけどiTunesではPOPで表示。

当時はcharaやジュディマリがいたはず。
この2者は売れたけど
詩人の血はメジャーにはならず。


20数年ぶりに曲を聞いてみたら・・・

いま聞いてもめっちゃいいやん!


あの時代はこのクオリティや芸術性の高さに
ついていけなかっただけなんじゃないかと。

いまデビューしてたらヒットしてたかも?

キャッチーなメロディや風刺性の高い歌詞。
プロモーションビデオも芸術性高し!

いま観ても新鮮!

一人途中で脱退してバンド名と音楽性が変わったけど、
それもまた先行き過ぎてたのかなぁ~

あの時代は斬新さや個性的な物を
受け入れる器がなかっただけじゃないのかなぁ~

当時の詩人の血フアンも個性的な人が多かった気がする。
デザイン学校に通い、自分の服をデザインして
作って着ていた私も同じく。

時代の先を行き過ぎてもだめなんだな~

もったいないなぁ~

いまデビューしてたら芸術性の高い
男性版ぱみゅぱみゅ系だったかも。

過ぎたことは仕方ないけど
気になった人はぜひ聞いてみてください!
9月末に小学校三年生の娘の運動会がありました。

運動会の日は
最近ではめずらしい雲ひとつない晴天。
暑くて暑くて予想外に焼けちゃいました。

うちの小学校は運動場が狭いので
シート禁止のため基本立ち見です。

1学年分ぐらいの椅子があるので、
演目に出場している学年の保護者のみが
座れるという仕組み。

出し物の度に席を立ったり
座ったりしないといけないけど、
自由にいろんなところへ観に行けるので、
体力的にはつらいけど
結構この仕組みは気に入っています。

低学年のかわいらしいかけっこや
高学年の大人顔負けの走り。

先生と保護者での綱引きでは、
大人が本気で頑張っている姿を
目の当たりにできて見応えあり!

うちの学校は1学年1~2クラスしかないので
組体操は5、6年が合同でやるのですが、
毎年感動して涙をこらえるのが必死。

音楽のチョイスとか演出がうまくて
感動するんですよね。

自分の娘の時は涙で見れないかもと
今からちょっと不安。

子どもを産む前は
そんなに子どもが好きじゃなかった私。

いまでは自分の子だけではなく
子どもがみんな大好きになりました。

子どもがどんな人間に成長するかは
天性もあるけど、親次第。
親も自分の未熟さを知った上で
子どもと共に成長しないとなぁと思います。

自分の欠点を、子どもに遺伝というカタチで
知らせてくれてることも多いので日々反省。

大人になってもまだまだ成長途中。
子どもに見習うことも多いので
自分を過信せず日々成長していきたいと思います!
うちの娘がまだ2、3歳の頃
家族で旦那の実家にいた時の話。

まだあまりちゃんと話せないはずの
うちの子がハッキリとした言葉使いで

「あそこに怒ってる
    おじいちゃんがいる」

とエアコンの横を指さして
言いました。

言ってる内容もびっくりしたけど、
ハッキリと話す娘にもびっくり。

その後、反対側の天井を指さして

「こっちに優しい
   おじいちゃんがいる」

と言いました。

旦那と二人で聞いていたのですが
あぜん…

小さい頃に霊が見えるのは
ホントなんだなぁと。

旦那のお母さんに
そのことを話したところ
心当たりがある人がいるとのこと。

一度自宅でも

「あそこにお姉ちゃんがいる」

と言ったこともあり、
あ~いるんだ~誰だろ~と
ゾッとしたことも。

8歳になった今は
まったく見えないので一安心。

姉の娘は高校まで
霊が見えてたらしいので
血筋かなぁ。

見える本人も嫌だけど
告げられる方もたまらないなぁ。

そのうち慣れるらしいけど。

最近ふと思い出したので
書いてみました。

みなさんもそんな経験ありますか?

この夏休みは異常気象に振り回され
思うようにレジャーが
楽しめなかったなぁ。

毎年夏休みには
キャンプへ数回行くうちの家族も
今年はたったの1回。
しかもずっと小雨が降っていたので
あまり楽しめず。

夏の大きなイベントと言えば
8月後半に小三の娘のお友達家族と
3世帯でお揃いのTシャツを着て
コテージに泊まりに行きました。

お友達はバスで来たのですが
お揃いのTシャツを着た子どもたちが
泊まる施設の名前をバスの中で
大声で言ってたそうで
ほんとは施設から少し離れた場所が
停留所なのに運転手さんが気を利かせ
施設の前で降ろしてくれたそうです。

お揃いTシャツはいいことあるなぁ!
と、みんなで話してました。

集合写真を撮るのも嬉しくて
いっばい撮りました。
来年もお揃いTシャツを
着て行こうねぇ!と約束しました。

子どもが親と喜んで
旅行に行ってくれるうちに
いっぱい思い出作り
しておきたいですね!

お友達の方が大事!
なんて言い出すのも
時間の問題ですから・・・