呪いの根本は

愛されたい想いなのかな?

人間が親に愛されたいのは

なぜなんだろう?

親に愛されなければならないのも

知的生命体 知恵の実を食べた故か?

「親はなくとも子は育つ」?

親がいなければ子は育たないのだ

 

なぜこうなっているのだろう?

 

特別養子縁組の話は面白い

親に捨てられた子の「試し行動」の苛烈さ

いや そんなことしなくても…

愛への欲求の凄さは半端ないのだ

 

愛とは何か?もっともっと研究すべき

 

なくても存在できるはずなのに

人間には 絶対必要なものが「愛」なのだ

ここから問題になるのは

「愛ってなに?💕」ってこと

 

愛とは何か明確じゃないのに

どうやって愛を獲得する?

もしかして愛を間違えてる可能性は?

これが 一番問題なんよ

 

人間には愛が必要

人間には神が必要

人間は命の源に従うもの

やっぱ天命に従わないと

 

愛を得られないんかな〜たぶん。

 

イエス・キリストは神の子

 =オイディプス王=親に捨てられた子

偽預言書ワンピースで言えばロキだ

自力で帰ってきた悪魔の子

 

アビスの底から昇ってきたレグだな

 

神の子は 親に愛されないまま

天父になってしまった?なにそれ?

誰よりも愛されたいはずの「主」は

親を愛さなければならない羽目に

 

母親を嫁にしなければ 終わらない物語

 

愛されることを諦めて 母親を愛せ!

蜂は野バラを 愛することなかれ?

イエス様は愛のかたまり

だから抱きしめて 天に昇ればいい

 

「ちょっとだけエスパー」

ノンアマーレ=野バラ=母は愛しません?

それとも文太は「愛する必要はない」かな?

それなら意味はわかる

 

さてどうなることやら アーメン。