明日は 実写版映画の公開日だよ
でも映画館に観に行ったりはしない
だってめんどくさいじゃんね~
映画館で 長時間座ってるのは…
「貴樹君は、この先も、きっと大丈夫だと思う。絶対!」?
大丈夫多すぎじゃね?天気の子?も
大丈夫=天十夫=天父イエス・キリスト
だからつまり このセリフは
「あなたはキリスト イエス様だよ♡」って意味。
イエス・キリストの しもべに与えられた試練
「せめて秘かに我を照らせよ」昴
「盗人のように降臨した再臨主を秘かに宣教せよ!」
だからね~みんなしてるでしょ?
どんだけいんねん このレースの参加者?
最後に 優秀だった144000人が選ばれ
イエス様と共に天国に行けるのである
アーメンそんなこと常識だろ?アーメン
【谷村新司「昴ーすばるー」】リサイタル 2023
「THE SINGER」4/14(金) 愛知県芸術劇場 大ホールにて開催!
「我は降臨する 王(スメル)である私を捨てて!」
10月10日公開=トト=父=天父イエス・キリスト
降臨したのに自称キリスト教徒は全く気づかない
ロンリーマンのイエス様が何をしているか?というと
「男はつらいよ」車寅次郎と同じ
日本を放浪しながらマドンナ「キリストの花嫁」選び
100人の花嫁は全て離縁して降臨後 選びなおし
「噂の恋にケリをつけた」=全部離縁した
ここから「十人の乙女たちのたとえ」がはじまる
天国が、花婿を花嫁の家の門の内に迎えるために、ともし火を与えられた10人のおとめにたとえられている。そのうちの5人は愚かであり、5人は賢かった。5人の愚かなおとめたちは油を用意せずに、ともし火だけを持っていたが、5人の賢いおとめたちはつぼに油を入れて用意して、ともし火を持っていた。愚かなおとめたちは花婿が到着した際に油がきれて、ともし火を灯して迎える事が出来なかった。そして、すぐに油を買い求めに行ってから花婿の家にかけつけたが門は閉ざされてしまった。閉ざされた後で愚かなおとめたちは門を開けるように求めたが、花婿の家の主人から「わたしはお前たちを知らない」と言われた。コピペ
タカキを連呼する明里は灯を保った花嫁=桜
彼と呼ぶ明里は灯が消えた花嫁=雪
名前を忘れた者は遮断機(天国の扉)が開くと居ない
岩船駅で会う日 大雪になった
雪は 岩戸が開いて太陽が昇ると消えてしまう
桜の花びらになれる五人か?
雪になって溶けて消える五人か?
両方が 暗に描かれている
アニメは そういう構造になっている
さて実写版はどうなっているのだろう?アーメン。
そかそか
明里が「貴樹君は大丈夫」って言うのは
明里(灯り)を持つ花嫁候補の方は
大丈夫とは言えないってことだな
半分は捨てて行かれるのだ アーメン。
全部で五人だな。
