8/18(金)〜8/20(日)

U-13和倉遠征



U-13の選手達にとって初めての遠征。


↑は海無し県民が海を見てハシャいでる様子。笑


会場に着いての初戦。

朝が早かったからか動きが重く、この学年史上最悪の試合でした。


続く試合も動きが重い。


苦しいコンディションだったことはわかるが、あまりにも酷かったので、選手達には厳しい言葉をかけた。




2日目。

初日の反省を活かせた選手と活かせなかった選手で明暗が分かれた。


反省を活かせた選手は、夜は早く寝て翌日に備えていたらしい。

素晴らしい👍!


反省を活かせなかった選手は、夜中まで起きていたらしい。

案の定、プレーは最悪。

サッカーをプレーする以前の問題でした。


2日目のセブン能登戦では、この学年史上最高の試合をすることができた。

負けはしたものの一人一人が勇敢にボールを持ち、一人一人が相手と戦っていた。

この試合の熱量をベースにしたい。




3日目はそれぞれの選手にとても成長が見られた。


やはり遠征は良い。

何人かの選手が必ず化ける。


それと同時に普段は見れないサッカー以外の部分を観察できる。

ピッチ外とピッチ内の行いはそれなりに関係性がありそうだ。


来月からはU-13リーグが始まる。


まだまだ成長していこう!