4/16(日)
クラブユース選手権
vs レボナ
4-0
またまた素晴らしい天然芝での試合。
技術ミスは言い訳できません。
恵まれすぎやで、お前たち。笑
今日の対戦相手はレボナさん。
1人1人がドリブルで仕掛け、狭いところを擦り抜けてくる技術を持った選手達が揃うチーム。
前半立ち上がりから再三ビッグチャンスを作り出すものの決めきることができず、あわやというピンチを招く場面もあり、安定した立ち上がりの入りはできませんでした。
前半、3-0で折り返すことができましたが、なかなか違いを生み出すことができなかった選手達を下げ、これまで出番の少なかった選手に交代。
そこでもなかなか違いを生み出すことができず、ゲームメイクをしているのはU-14の選手という。。。
U-15選手の意地が見たいです。
交代してもらったことには理由があるし、それを選手自身が汲み取って反省しないといけません。
そこで反省せずに『自分は安泰』と思ってたら、その君のポジションを食いに来るやつに奪われてしまいますよ。
実際、U-14選手達がグングン成長してきてるんだから。
ピッチで現れる現象の全ては『実力』です。
緊張で自分の力を発揮できないのも実力。
チャンスを決めきれないのも実力。
チャンスを決めきるのも実力。
悔しいならコーチ達を良い意味で裏切れ。
普通に練習に来て、普通の取り組みの練習をして、普通に帰っていくやつに待ってるのは「普通」ですよ。
みんながなりたいプロってのは突き抜けてるやつです。
ええもん持ってるんだから努力次第でプロの道は開けますよ。
期待してます。