六です



ワンマンツアー終えてアウトオブアウト手に入れてくれた人はみんな聞いてくれたかな?と思って
いつも通り今回も楽曲解説しようと思う。


本当は昨日の夜更新したかったんだけどよくわからないエラーでこの時間になっちゃった
少々長いから寝る前とか暇な時に曲聴きながら読んでくれるのを勧めるよ





まずはこの曲が出来た時の話でもしようかな。
デモの名前は『shion30』



あ、shionってのはmyuの前のセッション時代の名前。これ元はmyuの曲だから。



そしてワンマン二箇所以上来てくれたみんなの手元に届いてる今のこの『アウトオブアウト』はmyuがほぼ作りあげて俺がシンセの音色とかいじったりしてマスタリングして今届いてる。




…多分。あれ、メロつけたの俺だったかな?myuだったかな?…




メロどっちが作ったっけとか正直覚えてない。


そんな記憶が曖昧になるほど
昔からこの曲はある。笑



グラビティ始動前のシークレットライブでもやってたくらいだからね。




そうそう
この曲、実は始動会場限定mini albam『売れたい!!』の『SNOW』(暴れ曲枠)の枠に入るはずだった曲なんだ。
ワンマンの大阪の帰りリクトがやってたキャスでもmyuとリクトと杏が言ってたね



今でこそ言えるけどあの枠は本当にSNOWでよかったと思っている。笑
SNOWがレコーディング直前くらいに舞い降りてきたのは奇跡的だった







さて話を戻そう





アウトオブアウトはSNOWの枠だったって言ったけどそれはつまり『売れたい!!』の制作期間からあったって事なの。



まじ化石って感じじゃない?







まあそんな事はどうでもよくて
俺が言いたいのはギリギリまで『売れたい!!』の暴れ曲はアウトでいくつもりだったから、その当時から歌詞も勿論出来てた。







なんでこれが今まで音源化されなかったのかというと、、、2つ理由があってそれはどっちも歌詞が関係していた







1つ目は
この曲しょっぱな出して、この印象がつくのは違うなって思ってた。



歌詞が長いし頭に残らないと感じていた。



だからといって歌詞を変えたくなかった。



本気で言いたい事だらけで削れる部分なんてほとんど無かった。


だからちゃんと俺たちのバンドを理解してくれる人がもっと増えてから音源にしようと。






そして
2つ目
まだセッションしかやった事のない
俺の実力や歴に完全に歌詞が見合ってないと言われて出す自信を失ってしまっていたから。





俺はセッションの時に感じてた事と高校時代ギャ男だった時にV系をみていて思っていた事を書いていたんだけど、当時、やっぱ所詮土俵に立ってないのにこれ言うのは違うかなと思ってしまった。






でもずっと自分に嘘はつけなかった。






そうこうしてる内にバンドが始まった。
自分信じて歌詞をあまり変えずにここまで貫いてきてみた。





やってるうちに気づいたことがある。






実力に関しては今も追いついてはいないかもしれないけど、伝える事にバンド歴はやっぱ関係ないとバンドやってる内に感じた。




どこかのMCで言った気がするけど

誰かが長い間バンドをやっていたから歌える事伝えられる事があると言ってたけど、それは違うと思う。




俺は生きてきた人生、生きてきた過去で思いが強かった事、感じてる事を歌にしてる。





バンド歴が短くても、若くて青臭くても、俺にだって生きてきて俺じゃなきゃ言えない事がある。





俺の人生歩んでるのは俺しかいないから。





それに伝え方さえ間違えなければちゃんと伝わる。




誰でもそう。
自分の言葉で伝えるって事が大事。





だってみんな電話で友達に相談とかしたりする時、自分の気持ちちゃんと伝えられるっしょ?





学校の授業でもそうじゃない?





教科書や黒板に書いてるのを写してもわからないけど、先生と直接話せば、あるいは友達の説明だったら意外と簡単な事だったって事ってあるでしょ?





同じ事言ってても自分の言葉で伝えるのと人の言葉というか作り上げた言葉を使うのは全然伝わり度が違うと思う。





作り上げた言葉とかもみんな固い言葉慣れてないし日常で使わないじゃん





慣れてる言葉の方が頭に入るじゃん。




そしてちゃんと理解してくれて
そこに共感してくれてる人がこうやって聞いてくれてる。
俺たちを求めて足を運んでくれている人が増えている。




伝わってると俺は確信してる。





この曲を書くのに関して
俺はギャ男の時、死んだバンドもかっこいい尊敬するようなバンドも沢山見てきた。
それ見て感じた事言ってなにが悪い。



そして少なからず同じ事を感じていた自分みたいな人はいた筈なんだ。






過去の俺がV系にどっぷり浸かっていたギャ男時代にはいなかった『本音を言ってくれるバンド』を求めていた自分みたいな人はいた筈なんだ。




アンチを恐れず主張を曲げず俺は本音を常に歌っていきたい。





そして自分みたいな人の支えになりたい。









前置き長くなったから2つに分けるわ笑
次のブログで歌詞の事かくね。