
週始め月曜日の冷たい早朝の墓地
高台にあるため
遠く秩父の山々を眺めることができる場所
お仕事が午後からだったので
午前中に墓参代行で訪れました
ご本尊にご挨拶するため本堂の前で合掌していたら
背後から男性の声が。。。
「へえ~! よく寒くねぇなぁ」
「えへへ 美味しそぉ」
「驚いちゃったなぁ~」
「こりゃたまんねぇなぁ!」
などなど
一人言なのか?
誰かに話しかけているのか?
微妙な声のトーンと大きさ
わたしが振り返ると
ニヤニヤした初老の男性が仁王立ちしてました
軽く会釈をしてみたら
あちらも同じように会釈
わたしが本堂の周りや境内を散策していると
男性は微妙な距離を保ちながら後をついてきます
そしてまた
「驚いちゃったなぁ~」
「よく寒くねぇなぁ」
「えへへ 美味しそぉ」
「たまんねぇなぁぉい」
と同じようなことを繰り返しつぶやき
さらに後をついてきます
わたしはもう一度振り返り
「静かで素敵なお寺さんね」
と話しかけてみると
男性が
「お姉さん色っぽい太ももしてるねぇ~~」
と舐めるようなエッチな視線
わたしが
「触ってみます?」
と冗談で返すと
男性は
「え!~~~いいのぉ?~~~♪」
とニコニコ顔です
しばらく男性とおしゃべりして
わたしはお寺さんを後にしました
冬の早朝のドキドキする一期一会でした ...笑