僕がこわがるだなんて、
そんな僕、壊してやる。
ほら、こんな風に。
僕にはまだ、僕を壊す力が有るんだよ。
僕が平気そうだって?
とんでもない。
僕のセンサーはとても鋭敏だから、ただの兆しだけで僕の心は凍り付き、心は死んだようになってしまう。
それはとても、死体みたい。
中学生の時に毎日のように僕の喉を絞めた糞色の肌をした馬のクソのせいか?
僕は針でそいつの顔を突き刺してやろうと思って(本当に思って)針を探したけど、見付からなかった。
もしあの時、針が見付かったり、それかカッターナイフで切り付けることを思い付いていて、本当にそれを実行していれば、僕にはもう少し明るい未来が待っていただろう。
冗談だと思う?
理性を失っていると思う?
僕は心の底から、本気で言っているんだよ。
分からない人には、決して分からないよ。
僕は助けなんて求めない。
自助に依る以外に、救われる道が無い事を知っているから。