Battle.30 白竜の月4日 タインマウスの丘

我執のガンプ
「き、貴様はあのときのッ!!
まさか、こんなところで貴様と再会するとはな~ぁ。神は俺を見捨てちゃいなかったぜ。
来いッ! ベルダッ! オブダッ!」

我執のガンプ
「ベルダとオブダだけだと思うなよッ!この日のために育てた友を見よッ!
バンガッ! ザンガッ! おまえたちの出番だッ!!」

我執のガンプ
「今こそ我が主の恨みを晴らしてやるッ! 覚悟しやがれッ!」
自軍:神龍騎士団:

デニム
水L・LV5ソルジャー 青光の首飾り、祝福の聖石 ウォルスタ人
カノープス
風L・LV21バルタン バルダーボウ、炎のオーブ、キュアシード ウィンドショット、トルネード ゼノビア人
アイーシャ
水L・LV19プリースト 浄化の杖 ヒーリング、クリアランス、リザレクション ウォルスタ人
エルトシャン
炎N・LV19ドラグーン 火竜の剣、チェインメイル、グリーシーブーツ ファイアストーム ウォルスタ人
シャナン
風L・LV19ソードマスター アクアハンマー、バルダーソード、バルダーアーマー、炎のオーブ クイックムーブ ガルガスタン人
イシュタル
風N・LV21セイレーン 回復の杖、魔術師のローブ、知性の指輪 サンダーフレア、ナイトメア、ファイアストーム ウォルスタ人
リーデル
風N・LV19アーチャー バルダーボウ、スパークガード、光のオーブ、キュアリーフ ウォルスタ人
サラ
風N・LV19アーチャー バルダーボウ、バトルブーツ、キュアリーフ ウォルスタ人
プレザンス
土L・LV20ソードマスター グレートボウ、チェインメイル、バトルブーツ スロウムーブ ウォルスタ人
ジュヌーン
炎N・LV20ドラグーン バルダーソード、バルダーアーマー、バルダーヘルム ファイアストーム ガルガスタン人
敵軍:ガルガスタン王国ウォルスタ方面軍ガンプ隊:
ガンプ
水N・LV20ビーストテイマー バルダーボウ、バルダーアーマー、バルダーヘルム、バトルブーツ ガルガスタン人
ベルダ
風L・LV20グリフォン ウィンドショット 不明
オブダ
風L・LV20グリフォン ウィンドショット 不明
バンガ
水N・LV20コカトリス ペトロブレス 不明
サンガ
水N・LV20コカトリス ペトロブレス 不明
勝利条件「敵リーダーを倒せ」


我執のガンプ
再び現れた魔獣使いガンプ。
彼もアルモリカ城攻略軍のひとつとして遠征していたようだ。
二頭のグリフォンに加え、コカトリスを新たに操る。




魔獣たち

デニム
水L・LV5ソルジャー 青光の首飾り、祝福の聖石 ウォルスタ人
カノープス
風L・LV21バルタン バルダーボウ、炎のオーブ、キュアシード ウィンドショット、トルネード ゼノビア人
アイーシャ
水L・LV19プリースト 浄化の杖 ヒーリング、クリアランス、リザレクション ウォルスタ人
エルトシャン
炎N・LV19ドラグーン 火竜の剣、チェインメイル、グリーシーブーツ ファイアストーム ウォルスタ人
シャナン
風L・LV19ソードマスター アクアハンマー、バルダーソード、バルダーアーマー、炎のオーブ クイックムーブ ガルガスタン人
イシュタル
風N・LV21セイレーン 回復の杖、魔術師のローブ、知性の指輪 サンダーフレア、ナイトメア、ファイアストーム ウォルスタ人
リーデル
風N・LV19アーチャー バルダーボウ、スパークガード、光のオーブ、キュアリーフ ウォルスタ人
サラ
風N・LV19アーチャー バルダーボウ、バトルブーツ、キュアリーフ ウォルスタ人
プレザンス
土L・LV20ソードマスター グレートボウ、チェインメイル、バトルブーツ スロウムーブ ウォルスタ人
ジュヌーン
炎N・LV20ドラグーン バルダーソード、バルダーアーマー、バルダーヘルム ファイアストーム ガルガスタン人
敵軍:ガルガスタン王国ウォルスタ方面軍ガンプ隊:
ガンプ
水N・LV20ビーストテイマー バルダーボウ、バルダーアーマー、バルダーヘルム、バトルブーツ ガルガスタン人
ベルダ
風L・LV20グリフォン ウィンドショット 不明
オブダ
風L・LV20グリフォン ウィンドショット 不明
バンガ
水N・LV20コカトリス ペトロブレス 不明
サンガ
水N・LV20コカトリス ペトロブレス 不明
勝利条件「敵リーダーを倒せ」


我執のガンプ
再び現れた魔獣使いガンプ。
彼もアルモリカ城攻略軍のひとつとして遠征していたようだ。
二頭のグリフォンに加え、コカトリスを新たに操る。




魔獣たち
敵はガンプと四頭の魔獣のみ。 内約はグリフォン二頭、コカトリス二頭であるが、その他の野生の魔獣と比べ若干能力が高い。 とはいえ敵の数はたったの5。 苦戦することもなくガンプは撤退していった。


我執のガンプ
「オブダッ! おお、なんてことだ! おまえの悲しみを、このオレにッ!」

我執のガンプ
「ザンガッ! 仇はとるぞッ! おまえの哀れみを、このオレにッ!」


我執のガンプ
「バンガッ! すまないッ! おまえの魂を、このオレにッ!」


我執のガンプ
「ベルダッ! わが友よッ! おまえの怒りを、このオレにッ!」

我執のガンプ
「くそッ、退却だッ!
今度こそ、今度こそ貴様を倒してやるッ! おぼえていろッ!」

またもガンプは退却していった

そのころゴリアテでは、港でただたたずむカチュアの姿があった

カチュア
「・・・デニム。
私たちはたったふたりの姉弟なのよ・・・。」
聞き覚えのある男の声
「それは違う。 きみは天涯孤独の身だ。」
「それは違う。 きみは天涯孤独の身だ。」
カチュア
「だ、誰ッ!?」
「だ、誰ッ!?」

カチュア
「ランスロット・タルタロス!! あなたが、どうしてここにッ!?」
暗黒騎士ランスロット
「きみの母親はきみが生まれたときにこの世を去った。
そして、父親はこの島が内乱に突入する数ケ月前にやはり亡くなっている。
血を分けた両親や兄弟は、もう一人もいないのだ。
カチュア、きみは孤独なのだよ。」
「きみの母親はきみが生まれたときにこの世を去った。
そして、父親はこの島が内乱に突入する数ケ月前にやはり亡くなっている。
血を分けた両親や兄弟は、もう一人もいないのだ。
カチュア、きみは孤独なのだよ。」
カチュア
「ど、どういうこと!? 私にはデニムという弟がいるわ!」
「ど、どういうこと!? 私にはデニムという弟がいるわ!」
暗黒騎士ランスロット
「きみは、自分が神父の娘でないことを知っていたようだな。
だからきみは、なんの疑問もなく彼も自分と同じだと決め込んだ・・・。
しかし、それは誤解というもの。
彼は、きみにとっての育ての親、プランシー神父の実子だよ。
きみとデニムは姉弟ではないッ。」
「きみは、自分が神父の娘でないことを知っていたようだな。
だからきみは、なんの疑問もなく彼も自分と同じだと決め込んだ・・・。
しかし、それは誤解というもの。
彼は、きみにとっての育ての親、プランシー神父の実子だよ。
きみとデニムは姉弟ではないッ。」
カチュア
「じゃあ、この私は誰なの? いったい誰だっていうのッ?」
「じゃあ、この私は誰なの? いったい誰だっていうのッ?」
暗黒騎士ランスロット
「きみの本当の名はベルサリア。 ベルサリア・オヴェリス。」
「きみの本当の名はベルサリア。 ベルサリア・オヴェリス。」
カチュア
「ベルサリア・オヴェリス・・・、 ・・・そんな、信じられない。」
「ベルサリア・オヴェリス・・・、 ・・・そんな、信じられない。」
暗黒騎士ランスロット
「頭のいい娘だ。 そう、オヴェリス家はヴァレリアの王を生んだ一族。
きみはドルガルア王の娘なのだ!」
「頭のいい娘だ。 そう、オヴェリス家はヴァレリアの王を生んだ一族。
きみはドルガルア王の娘なのだ!」
突然雷鳴がとどろき、雨が降り始める

暗黒騎士ランスロット
「ただし、きみを産んだのはベルナータ王妃ではない。
当時、王妃の侍女であったマナフロアという女性だ。 ・・・まあ、ドルガルア王の目にとまったというわけだな。
だが、彼女がきみを身ごもったとき、王妃も王子を身ごもったばかりだった。
王妃は後のことを考えて、きみたち母子を城外へ放逐した。
そして、彼女はきみを産むとそのまま息を引き取った。」
カチュア
「・・・ウソよ。」
「・・・ウソよ。」
暗黒騎士ランスロット
「赤ん坊のきみを引き取ったのは誰だと思う?
バクラムの君主ブランタ・モウンだ。
きみを実弟であるプランシーに預けるとこの事実を野心のために利用した。
一介の神父に過ぎなかったブランタが司祭にまで出世できた背景にはこうしたことがあったからなのだ。」
「赤ん坊のきみを引き取ったのは誰だと思う?
バクラムの君主ブランタ・モウンだ。
きみを実弟であるプランシーに預けるとこの事実を野心のために利用した。
一介の神父に過ぎなかったブランタが司祭にまで出世できた背景にはこうしたことがあったからなのだ。」
カチュア
「ウソよッ。 そんなのデタラメだわッ!!」
「ウソよッ。 そんなのデタラメだわッ!!」
暗黒騎士ランスロット
「証拠はある。 きみが身につけているネックレスのことだ。」
「古い神聖文字が刻んであるだろう? 僧侶の勉強をしていたきみなら読めるはずだ。」
「証拠はある。 きみが身につけているネックレスのことだ。」
「古い神聖文字が刻んであるだろう? 僧侶の勉強をしていたきみなら読めるはずだ。」
カチュア
「……」
「……」
暗黒騎士ランスロット
「・・・ラボン・ベルサリア・ザン・フォン、デストニア・レラ・フィーナン。
『我が娘ベルサリアに永遠の愛を』・・・。
ドルガルア王がきみの誕生を祝ってまだ見ぬ、きみに贈ったものだ。」
「もっとも王はきみが生きていることを死ぬまで知らなかったがね。
きみたち母子は、王妃の計略によって死んだことになっていたのだから。」
「・・・ラボン・ベルサリア・ザン・フォン、デストニア・レラ・フィーナン。
『我が娘ベルサリアに永遠の愛を』・・・。
ドルガルア王がきみの誕生を祝ってまだ見ぬ、きみに贈ったものだ。」
「もっとも王はきみが生きていることを死ぬまで知らなかったがね。
きみたち母子は、王妃の計略によって死んだことになっていたのだから。」
カチュア
「・・・私をどうするつもり?」
「・・・私をどうするつもり?」
暗黒騎士ランスロット
「我々といっしょにハイムへ来てもらおう。」
「そこで、プランシーから詳しい話を聞くといい。」
「我々といっしょにハイムへ来てもらおう。」
「そこで、プランシーから詳しい話を聞くといい。」

暗黒騎士ランスロット
「さあ、プリンセス・カチュア。 こちらへ。」
事実を知ったカチュアはランスロットについていくことを決意した