初めまして、グラシエルの前さんです。
浜離宮恩賜庭園について、書きたいと思います。
東京都中央区の東京湾に面した国内で唯一海水を引く池であり、
潮の干満で景色を楽しめる都会のオアシスである。
江戸時代にその端を発し、今年で360年、延々とその庭園の落ち着き、
美しさ等を我々に投げかけている。
中でも「300年の末」で代表される庭園は、
二つの御茶屋(中島・松)から構成されており、
四季の草木、花が更に庭園を華やかにしている。
中島の茶屋
松のお茶屋
又、この「お浜御殿」と呼ばれる庭園(公園)の中には、
水上バスの発着場もあり、東京スカイツリー方面、
東京湾等の水辺ラインへのアクセスも容易です。
私事だが、大学生の頃(今から48年前)、
ガールフレンドとこの庭園でデートした事を思い出す。
その時の桜の美しさは息を飲むほどで
彼女の美しさと重なって、今でも胸に残っている。
時は過ぎても、この公園は、我々に多くの安らぎと思い出を提供している。
又、4月19日の読売新聞に2020年のオリンピック、パラリンピックに向け、
東京都は海外からの要人をもてなす新たな「迎賓館」として
和風にこだわった施設の候補地として建設する構想があると
伝えている。
浜離宮の施設復元がなり、新たな世界に向けた夢が実現できれば、
我々の「やすらぎ」が更なる広がりを迎える事になるだろう。



