意志の弱い私夕寝を決め込んでいたら、電話で起こされました。まぁそれはそれでよくある夕方の一こまなんですが、受話器を取ろうとしたら左太腿の内側が「ピキ!」っときた。受話器を握り締めたままその場で悶絶する私。「もしもし」「‥」「もしもし」「‥痛い痛い痛い痛い」きっと明日の駅伝練習に行きたくないという思いが具現化したに違いない。「願い」はなかなか実現しないが「否定的な思い」はこうもあっさり形になるんだね。!(´Д`;)\ばしばし!