モラハラ行為を経験させられていることが
自分を大事にしていないことの鏡である説
を検証すべく始めた
自分をとことん大事にして
楽しみまくる計画
この間にしたことは
やりやいことだけをして
やりたくないことはできるだけしない
やろうと思った時にやる
心の声にできるだけ純粋に従った
結果
休みの日は
日本のドラマを何話も観て楽しみ
海に行ったり
会いたい人たちに会ったり
週1のピラティスを満喫し
毎日筋トレもやった
ドラマばかりを観て
ダラダラした自分も
絶対に罪悪感を持たずに
それしたいんだから
しょうがないよね
いいよいいよ
十分楽しんで〜
そう自分に声をかけた
なかなか気が進まなかった
面接のビデオ面接をなんとか終わらせ
もう一つの仕事にも締め切り前日に応募した
今までなら
いい加減現実逃避はやめて！
なんでさっさと終わらせられないかなー
と自分責めする羽目になる
状況だったがそれをしなかった
結局やりたくなった時にやり
期限内に終われた
この達成感たるや最高！
どちらもうまくいったら最高だけど
あとは宇宙、天にお任せ
結果は絶対に私が私らしく生きていくために
導かれているものだと心から思えた
そしてその就活を頑張った
ご褒美に初めてズンバに行ってみた
お友達が面白いよ
インストラクターが最高なのー
と言ってくれていた通り
最高の先生で
他の参加の方も
上手い下手関係なく
ただただその時間を楽しんでいる方ばかり
あー体を動かすことって
こんなに楽しいんだ！
こんな感じを味わったのは
幼稚園の頃以来ではないか？！
運動とは無縁で生きてきた私は
実は好きなんじゃん？！
と思える
びっくりする発見だった
その後も
最近どう？
と同僚に聞かれて
あ、今悩み全然ないかも
前とは違って
いつも何したら楽しいかなーって
ウキウキしてる自分に気づいた
なんてありがたいことか！！！
続く