幸せのクレープ^ ^
西野亮廣エンタメ研究所の
栃木県サロンメンバー早川さんが夫婦でやっていて自宅近くのとりせんで営業しているとの情報をキャッチして家族で行ってきました!
商品の『機能』で差別化が難しくなってきた時代.
インターネットの普及によって、情報がどこでも共有されるようになって.
例えば、
どこのラーメン屋さんでも大体美味しいし、回転寿司でも大体同じような寿司があって店の商品の価値はほとんど同一化されてきました.
これからは、
商品の『機能』よりも『人検索』.
商品の購入+
どの人から商品を購入するのか、
どの人にお金を落とすのか.
商品の購入で、
付加価値となる
『人』がより重要視されてくると思ってます.
早川さんの
夢の資金集めを目標とした
幸せのクレープの販売.
クレープが美味しいのは、
もちろんのこと、
クレープを食べることで早川さんの応援にも繋がるから何だかより幸せになります.
早川さんは、
幸せのクレープハヤシホ号を担当しています.