栃木県体育協会 メディカルサポート事業 報告会  | 大学教員の子育ておやじ学

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帝京大学柔道整復学科助教/宇都宮市のコンディショニングトレーナーの剱持です。

 

栃木県体育協会の委託事業であった

メディカルサポート事業の最終報告会が体育協会で行われました。

メディカルサポート事業は、

指定されたチームを医師、栄養、科学、心理、トレーナーの分野で総合的にサポートするものです。

 

2020年4月開設のとちぎスポーツ医科学センターに伴って、

栃木国体の強化を一括管理にするため

 

今年度をもって、当面の間休止となります。

 

私は、宇都宮文星女子高校陸上競技部のサポート

3年間担当させていただきました。

 

他の分野の方々とも連携できたことで、

各分野で行っているサポート内容が良く理解できました。

 

最終報告会前には、

栃木県AT連絡協議会の今後について

担当の松浦さんとあれやこれや。

 

トレーナーを役割とする私たちは、

支えているようで沢山の人に支えられて活動できていることをしみじみ感じます。

 

新しい風をどんどん、巻き起こしていきます!!