はぁいこんばんは すぷろけっとよぅ!!

「さっさと話書き終われや!!」とかいうのはうっすら聞こえたような気がするわ。今までラスト書かずに居たのかって?とっくに書き終わっていたわよ!!新年明け2日にラスト書いてたわぁぁぁぁ。

けどさ

途中でもう少し加筆訂正したくなったのよ。あれね・・・・初夢がもとねたなんだから!!もうさ「早く書かないと記憶から消える!!消えるから!!」ってあせってアメーバに書き込んで(総時間 たぶん3時間)

で 読み返して ワタシオワッタ\(^〇^)/としか言いようが無い虚無感。あれぇ・・・なんか話が死んでないか これ・・・
初期の男なんて途中から居なくなったままだし・・・いつものごとくラストが無いし(もともと夢だしね)

で 少し加筆訂正したんだけど 途中で「うーん これで・・・いい・・の・・・・か?」とかすごい迷いだして。そんでもってここ数日仕事から帰ってきてはガッッツリ寝てた。起きたら仕事→帰宅→寝る・・・・無限ループを起こすかと思うくらい眠い ねむい ネムイ nemiu 。まぁラストもう少しいじり倒して終わらせてしまうかとか考えてたんだけどいつまでも引っ張るのはきついから(もちろん自分が さ)

なんでね。面倒だからこれでいいかなーっと

そうそう mixiのほうは当分ROM専します。なんか疲れた。気を使い過ぎるし 面白くない・・・。

私ね 思うんだけど、確かにmixiって初めは面白いと思う。身内で盛り上がれるし、コメントの付け合いも出来るし、足跡見たら一発でだれが来たか分かるし。
少しマイミク増えればブログ以上にコメントが付くし。ページを開ければ赤文字で
○件の日記にコメントがあります
メッセジーが来ています
というお知らせがココロオドラセル

けど それは裏を返すと赤文字がない時のがっかり感やらが結構痛い。ブログになるとまったくコメントが無いときのが多いけど 
「まぁ いっか!それで」というもんだと認識してる。
確かにコメントが付いて読んだ相手の反応が見れるのは楽しいんだけど 顔の見えない相手に「こんなこと書いて嫌われないか?面白くないか?」という妄想と戦うのがはっきり めんどくさい。
あの子は来た この子は来てない。と足跡チェックして浮いたり沈んだり・・・
「あんた達なんて大嫌いぃぃいい!!」と叫んでみたい衝動にどうしてもかられるときもあるしさ。コメント書くにしたって本気で書いたら
「すぷさん あんた かみそりみたいに切り過ぎだよ きついよ!!」と返されるか消される(本当ようぅ!!)ので当たり障りの無い「あはは よかったね~~~・・・・」というやる気の無いコメントしかしない。まぁ 一部には本気で書いてやるけどさ。

そこら辺本気出しても喜んでもらえるわけじゃないのよね・・・これ 現実なんだよ

ってことで うん。めんどくさいことは放置しておこうと思うんだわっ だってなんで家でもこんな気を使わなあかんのよ?ううん?そーでしょ?

私には気を使ったコメントなんてよこさなくていいから 本気出てコメントしなさいっ 即てたたっ斬るけど!!

空は先ほどのように血を流しているわけではなく、最初に見つけたときの姿でホームの外側に居た。ただ一つ違うのは、穏やかな顔でこちら側を見上げていたことだった。
「利彦さん 利彦さん 利彦さん!!」恵理さんは窓の下に居る利彦が穏やかな顔をしていることで何か思うことがあったのだろう。そう名前を呼ぶと声をあげて泣き始めた。

ゆっくりと電車が動き出した。
「嫌ぁ・・・利彦さん、私、私!!ごめんなさい!!」理恵がそう言うのが聞えたのか利彦はゆっくりと首を振る。そして手を振り見送っていく。その顔は泣いているようにも笑っているようにも見えた。そしてほんのかすかに唇が動いたように見えた。

しばらく泣きじゃくる恵理さんを私はなでていた。
落ち着いたのか泣き晴らした顔を上げて理恵は話し出した。
「利彦さんは、分かっていると思うけど私の夫だったの。3年前に交通事故で亡くなって。子供達もまだ小さくて・・・大変だったわ。私、泣けなかったんだ。ずっと。とても優しい人だったのよ。だから、もし会えたなら、今までのことをたくさん話したかった。それにあの時、・・・・。ちゃんとありがとうって言いたかった。」
そう言って理恵は一息つくと窓の外を見ながらつぶやいた。

「だから、こんな形で会わなければもっと・・・もっと違ったのにね。」

車掌が終点を告げるアナウンスを流し始めた時、空が白んできていた。たくさんあった星屑を一つ一つ片付けるように東の方から光が差し込んできていた。私たちは駅を降りようとした。そのとき駅員に私だけ引き止められた。
「お客さん、この切符じゃあ下りられませんね。」

えっ・・・私は切符を見た。それはよく見ると3枚の複写になっていて、私の分だけ一枚足りなかったのだ。一枚足りないために私は駅から出られない。
「そんな・・・困ります!!!」私は駅員に詰め寄ると胸ぐらを掴んだ。ここから出られないということは・・・帰れない!!

「私 帰りたいんです!!帰らないといけないんです!!」ぐらぐらとゆらすと駅員は一枚紙にペンを走らせ「追加としてあなたの一部を頂きます。これは、あなたが必要に・・・」
「なんで取られないといけないのよ」私はさらに駅員に食って掛かった。その時。白い手がすっと駅員をつかんでる私の手に伸びた。
「これは私が対価を出しますわ。」理恵が微笑んで言った。「早くここから出ないと・・・ね」静かに恵理さんは私の手を引き改札を通した。
「あ・・・けど恵理さん・・・そんなことしたら駄目ですよ。」理恵は今にも光の中に消え去りそうだった。追いかける私に理恵はかすかに聞こえる声で言った。
「大丈夫、いつか会えたら、そのときは思いだして・・・ね」


頭のところが騒がしい・・・白い天井と蛍光灯がいやに眩しい・・・口元に変なマスクがあり腕に何かが刺さっていた。
「お母さん!!おかぁさん!!」娘達が顔をくしゃくしゃにして泣いていた。その横には眉間に皺を寄せた夫の姿だった。
「・・・目覚めたか・・・ほんまに良かった・・・」夫が何故か今にも泣きそうでどうしてそんな顔をしているのか判らなかった。
入ってきた白い服の男がさっき見た駅員にそっくりでそれに気づいた辺りから体の痛みをあちこちに感じる。
瞳にペンライトを当てられものすごく眩しい。やっぱりこいつは嫌なやつだと本能的に思うが体が言うことを気かない。
「まだ、安静にしておく必要はありますが・・・大丈夫でしょう。」男はそういうと看護士らしい女性になにかを言うと部屋を出て行った。
夫が私の手を握りながら何かを話していた。「おまえ 会社帰りに車に轢かれたんや。なんか打ち所が悪いとか医者は言うとったが・・・よう頑張ったな。」車に轢かれた・・・?そんな記憶は・・・思い出せないが体にはその衝撃がきっちりと残っていた。だからそれは嘘じゃないな、と変に納得した。ひき逃げらしく、横で止まっていた別の車が救急車を呼んだとかいう話をひっきりなしに娘と夫がしていた。けど、それより私は・・・生きてるんや・・・という無夢状態の人が言うようなことを繰り返していた。それだけをただ確かめる。
「ああ そうやな 生きてる・・・そうやな」
私は夫の顔を見て聞こえるか聞こえない けどあの時恵理さんに利彦さんが伝えたかったであろう言葉を耳元でささやいた。
「あんた・・・ありがとう・・・ね」












後日、私は恵理さんと偶然会うことが出来た。けどそれはまた別のお話。
そこには。
変わり果てた姿をした利彦が居た。

利彦は大量の血を噴出しながら本当に すぐそこまで迫っていた。先ほどの姿とは違い土気色の皮膚からところどころ骨が見える。ぞっとする姿に足を止めてしまった私にナイフが迫ってくる。とっさに避けたものの利彦は容赦なくナイフを振り上げる。必死に避けながら逃げまどいさっき見上げた小学校の校舎の屋上に追い詰められてしまった。

「もう・・・だれ・・で・・も・・・いい。お前でも。」利彦はうつろな瞳でこちらを見つめる。
風が強く吹いてくる。足がもつれる。懐から数本の小さなナイフを出すと利彦は投げ始めた。一本目は左腕を掠めた。次のナイフは右足に。足を止められフェンスぎりぎりに追いつかれた。
「寂しい・・・ここには愛するものが誰も居ない・・・」
「だからって、誰かをここにと止めても寂しさは紛らわせられないわ」
「それでも・・・だれでも・・いい」
頭上に大きなナイフが振りかざされた。もう・・・駄目!!!

その時強い風がフェンスを押し倒した。留め金が腐っていたのかフェンスが外れたのだ。
「えっ・・・・?」
私と利彦は空中に投げ出された。ゆっくりとした早さでフェンスが 利彦が 私が 落ちていく。

空が見えた。私はとっさに目をつぶった。すると聞き覚えのある声がした。
「裕子さん、私と離れるからですよ。」
えっ・・・誰・・・?私は目を開ける。教室から一緒に出たあの男だった。
「裕子さん僕と行きましょう。そうすれば助かりますよ。」
笑いながらその男は手を差し出した。私は自分の手を差し出そうとした時。恵理さんが叫んだ。
「だめー!!裕子さん」
その声を聞いて男を見ると苦々しい顔つきに変った。
「もう少しで!!ノルマが上がるのに!!邪魔をするのか。ならばお前から頂こう。その魂をよこせ」
男は恵理さんに銀の鎖をかけようとした。黒い影が彼女に覆いかぶさるのが見えた時。背中に鈍い痛みが走って。
世界はまた暗くなった。



「裕子さん!!裕子さん!!」恵理さんが必死に起こそうとする。まだ背中が痛む。
「恵理さん 無事・・・だったの?さっきの男は・・・?利彦さんは?」
恵理さんはただ首を振るだけだ。私は利彦が近くに居ないことを確かめた。近くにフェンスは落ちているだけだった。

少して遠くで電車の走る音がする。
「最終電車!!」二人で顔を見合わせてから音のするほうを向くと、二本の線路が上下で交差しているのが見えた。そこにはいくつも車両を連結させた電車がゆっくりと走っていた。
「・・・行かなきゃ。」ゆっくりと立ち上がり二人で駅に向かった。痛みが激しくなるがそれよりも。帰りたい気持ちが強かった。

駅には行き先の電光掲示板に「LAST」の文字が出ていた。駅員が最終が発車することをアナウンスで告げる。私は急いで切符を買うとその電車に乗り込んだ。
がらがらの車両はやけに明るくて眩しかった。シートにもたれこむと疲れが一気に体を包んだような気がした。ぼんやりと外を見た。


そこには穏やかに笑う利彦が居た。私は驚いていたが恵理さんは大粒の涙をぼろぼろとこぼし始めた。
「利彦さん・・・」恵理さんの顔色がみるみる青くなる。私は彼を恵理さんを見つめた。この人が利彦さん?背の高い痩せて眼鏡をかけた男は優しそうな微笑をたたえていた。この二人は・・・
「利彦さん。私は・・・」何かを口にしようとする恵理さんは、だけれどそれ以上のことを言えないようだった
「恵理・・・こっちに来てくれたんだね。」無表情のまま彼は言った。
恵理さんは泣きそうな顔をしていた。それがなぜなのか私には少しだけ分かり始めていた。

「本当に会いたかった・・・」
しかし恵理さんはそれに返事もせずにうつむいた。ぽたっと一滴地面がぬれたような気がした。
「なぜ泣いているんだい?これからもここで暮らそう。」
彼は優しく恵理さんに言うが、恵理さんは首を横に振るだけだ。
「なぜ?僕との事を忘れた?」
また同じように恵理酸は首を振るだけで、言葉が出てこないようだった。
彼は恵理さんの手を握った。その時、恵理さんは彼の手を撥ね退けて一歩下がった。驚いた顔をして自分の手を握り締めてから、ゆっくりと彼と目線を合わして。下唇をかんで。
やがて静かに恵理さんは言葉を口にした。
「利彦さん。私はこっちにまだ来れないの。大事なことが、やることがまだあるの。だから、ごめんなさい。」彼の真横素通りしようとするえりさん。利彦はその恵理さんに抱きついた。
「嫌だ、ここは寂しくて子供達も見つからない。ひとりはもう嫌なんだ!!」
その言葉に一瞬彼女は悩んだようだけれど。
「私がここに来たら子供達は誰が見てくれるの?それは出来ないわ。」冷たく言い放つと理恵は利彦を突き飛ばし走り出した。
「裕子さん、早く!!意味がわかるでしょう?後ろは振り向かないで!!」
私もそれを聞くと全力で走り出した。靴を脱ぎ捨て彼が後ろから来るのが気配で 分かる。ここは、ここは。来てはいけない場所。それだけが分かった。

しばらくして気配が無くなった気がしてふと後ろを振り向いた。
「駄目ー!!」恵理さんの叫びが聞こえたが遅かった。
気づくとそこにはビル街ではなく一面の野菜畑だった。自分の方向音痴さに涙がでそうになった。空を見上げれば高い送電線と鉄塔がそびえその間に美しく星が輝いていた。何も無い。ただ広がるのは暗闇と芽吹いたばかりの良く知らない野菜。今自分が一体何処に居るのか。ものすごく心細くなる。今何時なんだろう・・・時計を見ると9時を回っていた。

あれから2時間が過ぎたのか・・・どこかでタクシーでも拾うしかなさそうだな。とにかく帰らないと・・・このままだと困ったことになる。とりあえず元来た道を歩き始めた。少し広い道路にでも出ればタクシーくらいすぐ見つかるだろうと思ったからだ。 重い足取りで歩いていると、また恵理さんに会った。

「園から出てあの子達は大丈夫なんですか?」私は怪訝そうに聞いた。自分のことも大事だが、あの園には他に大人が居ないような気がしたからだ。それにこんな夜中に園自体が開いていることもおかしいのだが、とにかくあんな小さな子を放りだしていていいわけがない。まぁ私が勘違いをしてるかも知れないけど、心配なのだ。
「私、あの子達とは関係ないですから・・・」
ますますよくわからない。関係ないのになぜあんなところにいたのだろう?
「それより、道に迷われたのですか?この先に交番がありますから聞いてみましょう」恵理さんはすたすたと歩き出す。
「それもだけど 関係ないってどういうこと?」私はしつこく聞いた。
「私も迷い込んだんです。あそこに。ただ、懐かしくて。昔いた場所にものすごく似ていたから」
「昔・・・いた場所・・・?」
「あ 交番です。やっぱり・・・昔のままだわ」

交番署に着いた時、空がやけに明るいことに気づいた。何かがおかしい。けれど抗えない。ただ 何かが危険だということだけが分かる。
交番には誰も居なかった。地図が一枚張ってあった。ただ 山の中を指すだけで街の地図ではなかった。
「恵理さん、これ町の地図じゃないわ。それに時計が11時を指しているのにこんなに明るいなんて・・・おかしくない?」
「えっ・・・11時?」理恵は驚いて壁の時計を見上げた。
「・・・大変だわ。裕子さん。私とても大事なことを思い出したわ」
恵理さんの顔色が青くなっていることがはっきりと分かる。
「大事なことって・・・?」
私は混乱しそうになった。とても大事なこと・・・それは私にも大事なことのはずだ。だが、どう大事なんだろう?なんだか分からないもやもやとしたものが胸に込みあがってくる。
「早くここを出ないと取り返しの付かないことになってしまう!!」恵理さんはそういうと私の手を引き交番を出て走り出した。
「恵理さん、痛いわ。」
「早く、最終電車が出たらもうお終いよ。ここの住人になったら、もう帰れない!!」
「意味が分からないわ?帰れないって・・・・どこに?」住人って?
恵理さんは強引に引っ張りながら話す。
「ここは 今まで過ごしてきた場所と違うの。それはこの空が教えてくれてるでしょ?それに利彦さん。彼がここに居ること。なぜ気づかなかったんだろう」
「その 利彦さんって・・・」
恵理さんはぐいぐいと手を引っ張る。としひこさんって恵理さんにとってなんなの?彼がここに居ることが何かおかしいの?疑問ばかりが頭を巡る。

その時。

曲がり角から人の影が見えた。

それは

背の高いやせた一人の男だった。