あれは、かれこれ6年くらい前。まだ 母が家を買う前の話。
久しぶり(その時で2年ぶり ってめったに帰ってこないある意味、親不孝娘)に正月を家族で過ごそうかと帰ってきたんだけど。
母が一枚のちらしを持ってきた。
瞬時に嫌な予感が頭をよぎる。嬉々として見せる母。
「この家買ってよ」
母Said
(゚3゚)*+。゚・*゚。+ぶっ!!!
直接攻撃に思わず吹いてしまった。さずが母。私の想像の遥かかなた上をいく発言。
「買わない!買わない!買わない!」ここで止めとかないと偉い事になる!
母「ここがな、広い部屋やねん」
ちっとも聞いてません!!
(ノ∀`。),゚。・+*'
とりあえず 最後まで聞いてから もう一回買わないことを言ってみましょう。
すぷは「仕事も北摂(吹田)で有るし…東大阪は無理だってば。」諭すように 言ってみた。
そしたら少し考えたように母は言った。
「……‥じゃあ 孫が見たいから 孫作って!」
(゚3゚)*+。゚・*゚。+ぶっ!!!
げぼっげほっ。
本当に咳き込んだ。そんな単細胞生物みたいに簡単に分裂して作れないって。
「あ うぅ( ̄△ ̄;) あの…私 結婚すらしてないし 相手居ないよ。」
おろおろ。やっぱり帰ってくるんじゃなかった。その時むちゃくちゃ後悔した。
「結婚?しなくたっていいーじゃん。しなくったって 作れるし。ほんまは彼氏いてるんやろ?居てなくても相手は誰でもいいやん。」
さっくりと母Said
「ゴラぁ!そこまで言うなあぁぁぁ…誰でもいいわけないだろーが!あほかー!」
とかすぷが言ったとか言わなかったとか。
即 ガチで自分の部屋に帰りましたよ。
アレからさらにめったには家に近づかないすぷろけっとです。お家恐いよぅ…
久しぶり(その時で2年ぶり ってめったに帰ってこないある意味、親不孝娘)に正月を家族で過ごそうかと帰ってきたんだけど。
母が一枚のちらしを持ってきた。
瞬時に嫌な予感が頭をよぎる。嬉々として見せる母。
「この家買ってよ」
母Said
(゚3゚)*+。゚・*゚。+ぶっ!!!
直接攻撃に思わず吹いてしまった。さずが母。私の想像の遥かかなた上をいく発言。
「買わない!買わない!買わない!」ここで止めとかないと偉い事になる!
母「ここがな、広い部屋やねん」
ちっとも聞いてません!!
(ノ∀`。),゚。・+*'
とりあえず 最後まで聞いてから もう一回買わないことを言ってみましょう。
すぷは「仕事も北摂(吹田)で有るし…東大阪は無理だってば。」諭すように 言ってみた。
そしたら少し考えたように母は言った。
「……‥じゃあ 孫が見たいから 孫作って!」
(゚3゚)*+。゚・*゚。+ぶっ!!!
げぼっげほっ。
本当に咳き込んだ。そんな単細胞生物みたいに簡単に分裂して作れないって。
「あ うぅ( ̄△ ̄;) あの…私 結婚すらしてないし 相手居ないよ。」
おろおろ。やっぱり帰ってくるんじゃなかった。その時むちゃくちゃ後悔した。
「結婚?しなくたっていいーじゃん。しなくったって 作れるし。ほんまは彼氏いてるんやろ?居てなくても相手は誰でもいいやん。」
さっくりと母Said
「ゴラぁ!そこまで言うなあぁぁぁ…誰でもいいわけないだろーが!あほかー!」
とかすぷが言ったとか言わなかったとか。
即 ガチで自分の部屋に帰りましたよ。
アレからさらにめったには家に近づかないすぷろけっとです。お家恐いよぅ…