あの後爆眠すぷろけっとです。よく寝た。

それよりー。ちょっち エロいネカマの本性だしたか?すぷのやつ!って誰か思ってる?


今日のは油 Oil 脂 fatの話なんだけと!

確かにぬるぬるなんだけど。

真面目な話よ。     

ふふ、残念ね(何が?) 

まずは 作り。丸太みたいなやつにフックが三本ついてるの想像ー。その丸太が「グリセリン」って名前ついてる
フックの先に 寿司屋とか焼鳥屋の引っ掛け札みたいにくっついてるのが「脂肪酸」

それが油脂の基本。   

脂肪酸っていうのは 炭素(元素記号 C)を真ん中に両端に水素(元素記号 H)がくっついて まるで百足みたいな構造をしているんだけど。たとえば、Cが18個(ここはいろんな数のグループがあるんだけど)まっすぐに繋がってるのをほぼぐるっとHが囲んでる。

で 完璧にHが囲んだ脂肪酸(飽和脂肪酸)の溶けだす温度が約69度 Hが一つ少なくなると その溶ける温度がいきなり 50度も下がって、状態が変わるわけ。もう一個なくなると今度は0度でも固まらなくなる。 不完全なのが「不飽和脂肪酸」 なんていう堅い名前ついてんの。

マーガリンはこのHの数が足りない油に頑張って Hをつけて固めてるわけ。 

だから 溶ける温度とかをほぼ好きなように変えられるんだけど、バターみたいに複雑な香りを付けるにはまだいたらないみたいね。

そうそう 欧米とかってバターを乳酸菌で発酵させてるのを好んで使ってる。この発酵バターってのが またかなり複雑高貴な香りで お菓子に使うと 超素敵な香り はぅ~ん。ですよ。ただ。日本には保存の関係でめったに見つからないし 見つけてもお高い。

バターが発酵するなんて… 菌てば何でも有りかもしんないわね。