大晦日の日、かわいがっていたセキセイインコの「あおたん♀」が天国に行きました。

「あおたん」は病気でした。

羽が異常に抜ける「脱羽症」と、目の周りに酷いかさぶたができる「かいせん虫症」を両方患っていました。

お腹の羽が全部抜けてしまっている為、一昨年の冬には、寒さに耐え切れず死にかけたことがあります。

しかしこの時は、手の中で抱いて、何時間も必死に暖め続けると、奇跡的に回復して元気になってくれたのです。

嬉しいことに、それからの「あおたん」は、ずっと食欲も旺盛で元気一杯でした。

この冬も、以前の失敗を糧に、ほとんどエアコンの暖房を入れっ放しにして、寒さ対策は万全にしていました。

小鳥に限らず、生き物が死ぬ時というのは、目に見えて元気がなくなるなど、明らかにその予兆があるものですが、

今回は、そんな予兆が全くなかったので、未だに現実が受け入れられません。

しかし、

「あおたん」享年4歳、

当然まだ寿命ではありませんから、病気が死因であることは間違いないと思います。

寿命を全うさせてあげられなかったのは、全て僕の責任です。

ものすごく悔いが残りますし、本当に「あおたん」には申し訳ない気持ちで一杯です。

いつか僕が死んで、あの世で「あおたん」に会うことができたら、

その時には、精一杯の償いをして、また「あおたん」と仲良く暮らしたいです。

とにかく、今年の正月は、悲しいかな、涙の年越しになってしまいました。