第5部のつづきです。
おぎりーとの終わりがアレな最後の握手を終えたあとは、
NMBの推しメンであるありりんこと三浦亜莉沙ちゃんのところへ。
土保瑞希ちゃんのレーンで思いがけず時間を消費してしまったのと(40分)
おぎりーにも最後の握手に行ってたので、
この時点で締め切りまでのこり10分を切ってました

ありりんとはこれが最後の握手会。
握手券は3枚だけど、当日券も3枚あるので
サイン貰ったらまとめ出ししようと思いました。
ありりんレーンに向かうと、
NMBのレーン構成は最後の握手会を迎える子のレーンでまとめてありました。
会場の端っこに卒業生レーンが集中してました。
おそらくは、お見送りも考慮してたのかなと思います。
ありりんレーンですが、
こちらもおぎりーレーンと同じように人はまばらでしたが、
雰囲気は全然違いました。
卒業公演でも感じた、
”卒業することへの寂しさ”
をこちらのレーンでは感じました。
卒業発表から2週間で卒業公演、そしてその2週間後にもう最後の握手会です。
心の準備期間て欲しいなって思いました。
受付で抽選くじを引くと、
AKBの握手会でのありりんレーンのつもりだったので
サインはまず当たるだろうと思ってたのですが、
締切時間まで10分もないにもかかわらず、なぜか大量の抽選くじがそこに

見た感じ300枚くらいあるんですが・・
そこで以前ヲ友達に聞いたことをハッと思いだしました。
某HKTの支配人のヲタさんがありりんに流れてきたというのを。
あーなるほど。
卒業発表とか関係なくこれほどの数買ってくれるヲタさんついてくれててよかったね
と思いつつも、
目の前の抽選くじの山に絶望を感じる猫さんでした。
さ、3枚でサイン券引けるかなぁ・・・
会えるのは今日が最後だから、
思い出の品がすごくほしかったです
思い出の品がすごくほしかったです

こう思うとダメな猫さんはやっぱり1枚目は握手券でした。
あうぅ・・となりましたが、
ただここは今までの経験があるので、
(落ち込む気持ちはメンバーには出さない)
気持ちの切り替えはすぐにして
ありりんブースに向かいます。
ブース前に到着すると、先に握手している人がいました。
まとめ出ししてたのか、剥がしの方が最後の握手会だから甘めにしてくれてたのか
長めに話をしていたのですが、
見てると話の途中から肩をすくめ頭を垂れてウッウッと嗚咽していました。
そうだよなぁ、推し度が薄かった猫さんでもありりんの卒業はすごく悲しく寂しく感じたから
もっと強い思いのある人にとってはこういう気持ちになるんだろうなぁって思いました。
卒業公演でも泣いてる人何人もみてたしね。
(帆乃香さん時とのギャップも含めて)
泣いてるヲタさんと泣きながら話を聞いてるありりん。
それを見て猫さんも自分の思い入れ以上につられて悲しみが込み上げてしまいましたよ。
ありりんに対面すると、
何度も泣いたであろうその顔は目の周りが真っ赤になってました。
こんな表情のメンバーと話したのは初めてでした。
言葉が出なくなりました。
今までの感謝の言葉を伝えるつもりが、なぜか謝ってばかりいました。
NMBの推しとは言え、ブログやぐぐたすにコメントもほとんどせず
握手会も数カ月に1度行く程度だったし、
彼女が一番輝いてる公演でも他の子見てることも多かったりで、
自分の中で申し訳ない気持ちがずっとあって、
そんな気持ちからそうなってしまったと思います。
ありりん推しと言っておいて全然コメントしてなくてごめんね。
握手会もたまにしか来てなくてゴメンね。
最後の握手会で何をいってるんだって自分でも思うけど、
それでもありりんは優しく「ううん、いいよぉ。来てくれてありがとう。」
と今まで以上に優しい表情でそう言ってくれました。
単純ですがその言葉だけで気持ちが救われてる自分がいました。
握手を終えて、出口レーンを歩いていると、
ありりん推しの方から声をかけられました。
「もしお時間あるようでしたらこのあとでお見送りをみんなでするので
よければ参加していただけませんか」と。
その方と面識はなかったですが、
猫さんが鞄に卒業公演で使った桜の造花をつけていたから声をかけてくれたのかもしれません。
最後のお見送りには参加したかったので嬉しかったです。
2ループ目。
抽選は「握手券」
まぁ猫さんの運では仕方ない。
今度はさっきよりは落ち着いたので感謝の言葉を。
でもありりんといざ対面すると、声が震える。
涙声になってしまいました。
3ループ目。
猫さんの運では握手だろうから当日券も使って思いを残さず話そうと思いました。
そしたらこの日は当日券が使えなかった←←
うかつでした。
いつもの感覚で当日券使えると思ってたら、
熱心なファンがついたことでこの日は当日券対象外になってました。
おおう、なんてこったい!!なんたる失態!
これならおぎりーともっと話しておくべきだったかもしれません。
(被害拡大しそうだけど)
しかし、不幸中の幸いというか猫さんの中でとても幸いだったのが、
3ループ目にまとめ出しをしようと当日券を出したことでした。
まだ握手できると思ってありりん券を使いきってから当日券を使っていたら
伝いたいことや自分の中でENDの区切りをできないまま消火不良で最後の握手会を終えるところでした。
当日券が使えないことよりも、安堵の方が大きかったです。
想定していたより時間は1/4になっちゃったけど、
それでも全然良かった。
自分の中でしっかり気持ちを込めて良い終わりをつけようと思い、
ありりんブースへ向かいます。
と、係員さんに呼び止められました。
「抽選くじ引いてませんよー」と。
当日券使えないことに早めに気付けた安堵感で忘れてたけど、
サイン抽選あったのでした。
もはや、サインうんぬんは気にしなくなってて、
ぺりっと抽選くじをめくると、
そういう時ってやっぱり廻ってくるのですね。
「サイン券」
と書いてありました。
嬉しかったなぁ。ほっとして気が抜けて膝から崩れそうになりました。
最後の最後でありりんのサインを貰えて、
彼女には「大事にするねありがとう!」と伝えて、
最後には何話したか覚えてないけど、
猫さんはとてもよいENDを迎えることができました。
ありりんに会うことはおそらくもうないけど、
いちファンとして思い残すことはない最後の握手をすることができました。
自分でいうのもなんですが、
これはとても幸せなことだと思います。
握手を終えたあとは、ありりんレーン前で待機して
お見送りをしました。
有志の方たちと一緒に結晶のメロディで彼女への感謝の歌を歌いました。
最後は彼女がみんなの前にでてきてくれて、
記念撮影をしました。
(なるべく目立たず、でも彼女を見える位置にいる猫さんです)
ありりんとは、1年半という短い時間でしたが
公演で見てきた彼女からは、
努力っていつかは形にしっかり現れてくるんだなってのを見せてくれました。
甲斐性がなく、新しい子が大好きですぐに推し変を繰り返してきた猫さんですが、
ありりんは初めて推し変することなく最初から最後まで見てこれた子となりました。
素敵な思い出をありがとう!



