日時:2015年3月16日
場所:NMB48劇場
チーム:M
演目:RESET 三浦亜莉沙卒業公演

【出演者】
・東由樹
・石塚朱莉
・沖田彩華
・川上礼奈
・久代梨奈
・近藤里奈
・白間美瑠
・高野祐衣
・谷川愛梨
・藤江れいな
三浦亜莉沙ブーケ2
・三田麻央
・村瀬紗英
・矢倉楓子
・山田菜々
・鵜野みずき

前座ガール
・松村芽久未
・西澤瑠莉奈
・山尾梨奈
・石田優美


この日は、自分自身がどんな状態になるかわからないまま劇場に入りました。
入場巡は50番目。
席は四列目の16だったかと思います。
二列目も空いてましたが前の席よりも見やすさ重視で選びました。
彼女がどこにいても自分の納得いくまで彼女を見たいって思ったので。
それと・・NMBの公演を見ることも当分ないだろうなぁという、
自分にとっても最後の公演を見るつもりで。

開演までのしばしの待ち時間、
帆乃香ちゃんの時もそうだったけど、
この時の緊張感は卒業公演ならではのものがあります。

そしてすっかり忘れていた前座ガールの存在。
あぁそうか、RESET公演は前座ガールズの「檸檬の年頃」があるんでした。
NMBの研究生公演は見に行ったことありませんが、
出演した4人はアンダーやバックダンサー、そしてこの前座ガールで何度か見たことある子ばかりでした。
全員昇格した今でも出てくれてたんですね。
久しぶりに見た彼女たち、ずいぶん成長し大人っぽくなったなと思いました。

いよいよ公演が始まります。
「overture」はありりんmix。
幕が開き、「RESET」が始まり冒頭の3人のダンス、
中心で踊っているのはこの日の主役、三浦亜莉沙ちゃんでした。

あぁ・・・これって生誕祭の時のポジションだ。
声援の大きさ、サビでのありさコールとか、
あの日の熱い生誕祭公演の再現のようでした。
思い出がいっきにフラッシュバックしてきました(´;ω;`)ブワッ

公演自体の感想はあまりありません。
この日は自分でも驚くくらいありりんをずっと見てました。
序盤は、彼女が遠くにいるときは目の前の子を見ている時もありましたが、
ユニット明けくらいからはそれもやめてしまい、ずっと目で追ってました。
終盤になってくると、もう曲も何やってるのかもわからず彼女の姿を見てました。

客観的に見れば、
この日センターで踊ってたら矢倉楓子ちゃんが
とんでもない輝きを発していて、普段の猫さんだったらヤラれてしまってたと思うのですが、
ふうちゃんすげぇなぁとは思ってもそこまでで、
ありりんが1番!という気持ちでありりんのが見たいという気持ちがはるかに上回ってました。
あんまし言うと自分のゲスさを晒すだけだけど、自分的にこういう気持ちになるのも驚きでした。
目の前でどんだけ美少女たちが微笑みかけてくれてもありりんを見てました。
(この日の公演、自分的に好みの子ばかりのありえないくらいのメンバー構成でした)

彼女たちには悪いなって思ったけど、
卒業発表から2週間足らずで卒業公演というのは、心の準備ができませんでした。
もう公演で彼女の姿を見ることができないって思うと、
こうなってしまうんだなと思いました。
にわかファンの猫さんでこうなのだから、
もっと強い想いの方達の心境はこんなものじゃなかったと思います。
後ろ姿でも泣いてるってわかる人たち結構いました。

劇場で見れるのはこれが最後となったありりん。
猫さんの目には誰よりも輝いて見えました。
様々な公演、ユニットをこなしてきた、
積み重ねてきた経験は彼女の踊りや表情に
随所に活かされていて、昨年最後に見たときよりもさらに成長していました。
ありりんは基本に忠実でお手本のようなダンスという印象だったのですが、
そのお手本は、今はとても高いレベルのお手本になっていました。
努力って裏切らないんだと彼女を見てたらそう思えます。

素敵だったなぁ。もっと見たかったなぁ(涙)

卒業公演に入ったのはこれで四回目だけど、今回も今までとは違った卒業公演となりました。
一番、ファンらしい反応だったのかもしれません。

泣いているファンも多く、
また、メンバーも山田菜々ちゃんとか意外なメンバーも泣いていて
彼女の人柄もそうだし、NMBの劇場公演を支えてきた功労者として、
研究生時代からみんなに頼りにされてたんだなぁと伺い知ることができました。

あんちゅ(石塚朱莉)は、DMMでは映ってなかったけど
卒業セレモニーで大段舞衣ちゃんがありりんへの手紙を読んでいると
いろんな思いがこみ上げてきたようで、顔がだんだんと俯いてきて、
俯いてきて、震えてきて、倒れそうなくらい震えてしまい、
沖田さんに支えられて舞台から履けてしまいました。
そして履けた舞台の端から、耐えていた思いが爆発してしまった彼女の嗚咽声が聞こえてきました。
公演が始まったとき、ゾンビみたいな顔していて、
なんちゅーメイクで出てくるんだと思ってたのですが、
これを見てたら、公演前から泣いてたんじゃないかと思えました。

ほんとに短い時間しかない中で、
心のこもった暖かい演出を考えてくれたファンの方達の企画も素敵でした。
「引越しました」で劇場に咲いた桜の花の光景は、
演出に参加してる側もぐっときました。

ファンから彼女に送られた卒業証書。
この日で劇場を去る彼女に贈られた称号はまさに彼女にふさわしいものだと思いました。

NMBの劇場公演を支え続け、
鉄人”と言われた彼女は、
シアターの女神”となって劇場を去って行きました。

シアターの女神、
これほど彼女にふさわしい素晴らしい称号はないと思います。
報われないことも多かったと思うけど、これほど素敵な称号をもらって卒業できること、
とても幸せな最後だったと思います。

卒業公演を見るのはこれで4回目。
今回もまた、今までと違う感覚、感情を持ちました。
名残惜しい、そういう寂しい気持ちが全面にでた公演でした。
これが本来、ファンとして入る卒業公演の姿かもしれませんね。
彼女のファンとして、彼女の最後の姿を見れたこと、
参加できて良かったって思うしとても幸せだと思います。
目に焼き付けてきました。
一ファンとして思い残すことなく彼女を見て、声援を送ってきました。

ありりん、楽しい思い出をいっぱいありがとう!


 草<(*ΦωΦ*)>猫